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ビビビ・ビ・バップ (講談社文庫)

ビビビ・ビ・バップ (講談社文庫)

ビビビ・ビ・バップ (講談社文庫)

作家
奥泉光
出版社
講談社
発売日
2019-06-13
ISBN
9784065157138
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ビビビ・ビ・バップ (講談社文庫) / 感想・レビュー

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【セント】ral_island

作者の趣味を余すことなく詰め込んだ玩具箱的小説。jazzと落語とSFとをこんとんと煮詰めた世界を、アンドロイドの猫が観測する。丁寧に配列したファクターを嵐に巻き上げさせて、さあ読め楽しめと、作者がずずずいっと物語を差し出してくる。人を選ぶが嵌まれば嵌まる作品かと。

2019/12/31

白いワンコ

いやぁ、スゴイ。近年読んだ小説では『図書館の魔女』に匹敵する面白さ。ありとあらゆるゴージャスてんこ盛りプロットがもたらす爽快感と含み笑い、これじゃマトモな感想なんて書ける訳ない。60年代と21世紀末の新宿を瞼の奥に浮かべつつ、2010年代末の新宿を目にできる幸福に感謝。最高絶対のオススメです!

2019/06/26

kk

いやいやいや、奥泉先生、遊ぶ遊ぶ。これこそまさに「ビ・ボップ」ってことかな。と、ここでハタと思い当たったのは、これって、ひょっとして『鳥類学者のファンタジア』が本歌になってんじゃないの?やば、まだあれ読んでないよ、とり返しのつかんことしちゃったかな、とか思ったんですけど、このお話はこのお話でそれ自体面白かったんで、まぁいいや、そのうち気が向いたら読も、なぁんて、気分はすっかりフォギーさんです。とにかく、奥泉先生、凄いです。天才かも、とか思っちゃいました。(賛成してくれる人は少ないかもしれんけどね。)

2020/05/07

カツイチ

単行本刊行時図書館で既読。晴れて文庫版を購入し再読。堪能した。奥泉光は神です。

2019/08/07

80000木

んー鳥類学者の方が好きかな。雪の階とかグランドミステリー書いたのと同じ作者とは思えん。おもしろかったけど、フォギーの空気読めなさにちょいちょいイラっとする。

2019/06/28

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