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亥子ころころ

亥子ころころ

亥子ころころ

作家
西條奈加
出版社
講談社
発売日
2019-06-26
ISBN
9784065161203
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亥子ころころ / 感想・レビュー

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いつでも母さん

人の縁とは、不思議なものだーあゝ、良い物語を読んだ。【南星屋】の皆に又、会えた。『まるまるの毬』の続編、西條奈加さんがタイトル作を含む連作7話。どれも良い。読んでいる間、幸せな時間だった。そして、どのお菓子も食べてみたい。

2019/07/25

タイ子

前作を再読しての即読み。こんなに気持ちよく続編に入るのもいいなと、思ったら冒頭から治兵衛が手を捻挫しているという気の毒な状態。思うままにならない体が厭わしい。そんな時、現れた渡り菓子職人の雲平が店と治兵衛の気持ちを救ってくれる。何故雲平が江戸に現れたのかが今回のストーリーの基になり、武家社会に生きる武士たちの矜持と切なさをホロリとさせながら読ませる。五郎おじさん最高。もちろん、美味しそうなお菓子も数々登場、雲平の出現で揺れる女心もありで南星屋の先が見てみたい。続編が楽しみです!

2019/09/09

mariya926

『まるまるの毬』を読んでこそ楽しめる本作!!お菓子だけではなく恋愛の要素もあって楽しめました。南星屋の様な和菓子屋さんがあったら毎日でも通うのに❣特に今は和菓子に飢えています(笑)五郎が羨ましすぎです。家族の素敵な絆も楽しめました。ちなみに私は元夫ではなく雲平さんがお勧めです。これは続きそうですね。この作家さんの他の本も読んでみたくなりました。『自身の不足を身を持って感じたときこそが、伸びる好機なのだ』今の私にピッタリの言葉です。

2020/07/20

初美マリン

こんな小説いいですね。みんなに優しくみんな思いやりが、あってゲスト出演の人たちも優しい

2019/10/03

ナイスネイチャ

図書館本。第2弾。和菓子だけの話ではなく人情話がメイン。武家社会の稔侍とかあったが最後はスッキリ。続編ありそうな雰囲気で次回も期待いたします。

2019/09/11

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