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幸福のパズル (講談社文庫)

幸福のパズル (講談社文庫)

幸福のパズル (講談社文庫)

作家
折原みと
出版社
講談社
発売日
2019-06-13
ISBN
9784065161869
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幸福のパズル (講談社文庫) / 感想・レビュー

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Hachi_bee

書誌的には771ページの大作。ですが、すぐに引き込まれ一気に読了しました。折原作品には悪人は出てこないので安心して読むことができましたが、それでも「例外か?」とドキドキする場面がいくつか。ジェットコースターに乗せられたような展開。作者と登場人物を重ねてしまい、小説ではなくノンフィクションではないかと思ってしまうことも。逗子・葉山に遊びに行きたいです。舞台のホテルは現実には存在せず、森戸のデニーズも既になく、小説とは関係ないけれど渚橋のデニーズもなくなっちゃっているので、聖地巡りができないのは残念。

2019/06/27

こばゆみ

作中の語り手がくるくる変わったり、昼ドラかっ!?ってくらい主人公に不幸が襲いかかってくるので、約800ページを抵抗なく読み進められた。けれども妙に白けた気分で読んでいたのはきっと、主人公に欠点が無さ過ぎるのが原因な気がする、、、笑ってしまうくらい悲劇のヒロインだったな、、、(^_^;)

2019/07/28

ayk

究極の純愛ストーリーって言葉に惹かれて購入。 こんなに愛されるなんて本当に羨ましい…!✴️ 何度泣けたか… 私的に結構好きです。

2019/07/13

モモイロペリカン

折原さんの作品を読むと、海が見たくなります。4年半かけて仕上げてくださった作品を1日で読んでしまうと、何故か罪悪感が芽生えますね…折原さんいつもありがとうございます!

2020/04/11

花音

結構な厚さだなぁと思いながら読み始めたのに、気付いたら一気読みしていました。折原作品は敵役として登場した人物も憎みきれない、人としての味わいがあって。今回は物語の区切り毎に視点が変わるから、その傾向がより顕著というか。一層それぞれの心に寄り添う心地になって、読み終える頃には全員を好意的な目で見るようになっていました。それにしてもヒロインが良い子すぎるよ…と途中で思いはしたけれど、だからこそ終盤あの子と対峙する場面がぐっと面白くなったのだと思う。『青い鳥』の抜粋場面ではそこまでの過程を思って泣いてしまった。

2019/09/20

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