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涙雨とセレナーデ(5) (KCデラックス)

涙雨とセレナーデ(5) (KCデラックス)

涙雨とセレナーデ(5) (KCデラックス)

作家
河内遙
出版社
講談社
発売日
2019-07-12
ISBN
9784065163832
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涙雨とセレナーデ(5) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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しゃちおおかみ

2~4巻を待ちきれずに、先に新刊買って読む。予想外の登場人物が増えていて頭にハテナを浮かべながらも、たーくんと陽菜のもどかしさにきゅんきゅん。そして2~4巻読んでの再読。・・・武虎が、転移装置奪還のために近づいただけで実は雛子の相手として成立してなかったんだ、から一転、彼の心持にも変化が出てきてる所に少女漫画的安心を覚えました。陽菜孝章カップルだけでなく、雛子だって幸せつかんで欲しいし。そしてまたまたラストで孝章さんに持っていかれる。もう見間違わない。続きの為に本誌買ってしまいそう(隔月だっけ?)

2019/07/13

harutamano

ほんっとに河内さんはヒキが上手い。このラストで次巻は来春だと?!待つわ!なんぼでも!って前にも書いたけど!ヒナとたーくんの距離は縮まったようで逆回転。いくつかの背景が繋がってドラマの幕がまた上がる。読ませるぜー。そして手フェチにはたまらん表紙じゃー。

2019/07/12

Mayu

やっと新刊出たと思ったらまた続きは随分先・・早く読みたくて仕方がない。 よくあるタイムスリップものなのに、なんでこんなに続きが読みたくなるのか・・河内先生はすごい。

2019/07/20

しなぷす

おもしろーーー!!菊之進が同い年って気づいたシーンめっちゃウケた(笑)ソフトヤンキー言えてる(笑)みんなの恋が上手くいってほしいけど、その前に色々解決しなきゃだね。陽子無事でいてよ~~。本当いい漫画だ…読み応えあって…。

2019/07/21

punto

なんというところで終わるのかー。次の巻になったら、この巻の内容を忘れている自信がある...!また読み返さないとだめだな、これは。

2019/07/13

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