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ドメスティックな彼女(24) (講談社コミックス)

ドメスティックな彼女(24) (講談社コミックス)

ドメスティックな彼女(24) (講談社コミックス)

作家
流石景
出版社
講談社
発売日
2019-09-17
ISBN
9784065164525
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ドメスティックな彼女(24) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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よっち

ミサキさん問題はマスターが解決。夏生の今後に向けた試行錯誤が続いてますが、心配で同居を申し出た陽菜の想いは果たして...芹澤も初恋に体当たりで頑張ってるけど、海外で頑張る瑠衣にもいろいろ転機が訪れそうで、これからどうなるのかその方向性はまだまだ見えないですね...。

2019/09/21

チューリップ

ヒナと夏生が再び一緒に暮らし始めるけど姉としてってだけじゃないよな、これは。スランプから小説を書く事から離れてしまった夏生は役者としてサークルの活動を始める事に。しばらく雅のターンが来そうだけどやっぱり雅は報われなさそうだなあと思ってしまう。

2022/07/31

双海(ふたみ)

夏生の窮地にマスター登場。愛する「弟」の危機を経て、陽菜は、とある決断をする。一方、NYや大学でも恋が動き出す。次第に縮まる梶田との距離。覚悟を決め、接近する雅。絡み合う恋模様、その一つに決着の時。

2023/05/23

エムアイ

やはりあの方強い。

2020/04/19

AA=

★☆☆☆☆ 飽きた。露骨な引き延ばし展開に結構前から萎えてたし飽きてたんだけど、それでも惰性で読んでた。けど今回のでもう完全に飽きた。どうせラストは想像通りの展開で妹とくっつくんだろうし、もう読む事はない。

2019/10/01

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