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佐藤優の挑戦状 地頭を鍛える60題 (講談社現代新書)

佐藤優の挑戦状 地頭を鍛える60題 (講談社現代新書)

佐藤優の挑戦状 地頭を鍛える60題 (講談社現代新書)

作家
佐藤優
出版社
講談社
発売日
2019-08-21
ISBN
9784065164754
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「佐藤優の挑戦状 地頭を鍛える60題 (講談社現代新書)」のおすすめレビュー

あなたの地頭を試してみよう! 暗号文の法則を見つけ出すことができる? 佐藤優からの挑戦状

『佐藤優の挑戦状 地頭を鍛える60題(講談社現代新書)』(佐藤優/講談社)

 高校で学ぶ科目は、社会で生きていくのに必要な「理解力の土台」になりうるという。しかし、大学への進学に重きを置く現代では、早い時期から文系や理系に振り分けられ「志望校に必要ないと判断すればかなりの数の科目を『捨てる』ことができるようになってしまった」と、『佐藤優の挑戦状 地頭を鍛える60題(講談社現代新書)』(佐藤優/講談社)は嘆く。

 本書は、同志社大学神学部で教鞭をとる著者が、実際の講義で学生の教養を鍛えるべく使っているという地方上級公務員試験の問題をピックアップして紹介する1冊。早速その中からいくつかの例題を取り上げてみよう。

■暗号文を読み解く。アルファベットが意味するモノとは?

 初めに紹介するのは、論理的思考力を試す「判断推理」の問題だ。さっそく、以下の問題に注目してみてほしい。

問:ある暗号で「AcGhEiCcDe」が「ウミのサチ」を表すとき、同じ暗号の法則で「ヒラメ」を表したものはどれか。以下の5つの選択肢からえらべ。

【1】「AbJiCd」 【2】「FjDdDg」…

2019/9/27

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佐藤優の挑戦状 地頭を鍛える60題 (講談社現代新書) / 感想・レビュー

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KAZOO

佐藤さんの本ですが実際には公務員上級試験の5択の問題集です。その中から大学生向けの問題を60題選んでおられます。多胡さんの「頭の体操」を若干難しくしたような感じです。数学や歴史や哲学的なものもあり歯ごたえの有るのもありますが総じて高校生の学力で解けるような問題であると思いました。

2019/12/04

佐島楓

地方公務員試験で出題された問題を抜粋したもの。文章理解は何も勉強していなくてもできたが、数的推理が難しい……! 頭の別の部分を使わないといけないみたい。ずっと数学的要素を苦手にしてきたのが露呈したので、ちょっとは補強したい。

2019/08/22

コウメ

頭を鍛えるために地方公務員試験レベルの問題が60問。難しすぎて草。知識問題、数学的問題、判断問題すごく勉強になる。

2020/03/27

獺祭魚の食客@鯨鯢

地方公務員試験の「良問」を60題セレクトし頭体操として新書にしたものです。 四十年近く前に採用試験に「合格した者」端くれとして、解けない問題は頭の老化現象であると言い訳しつつ、頭を錆び付かせないためには絶えず油をやり続けなければならないと思います。AIに駆逐されお払い箱とされないためにも…😅。

2019/09/09

inami

◉読書 ★3.5 新聞はいつも書籍の広告欄を中心に読むが(笑)、そこに数学の問題が一問載っていた。どれどれと解こうとしたのだが、これが自分には難問(笑)、くやしい〜!ということで見事に釣られて本を購入することに・・佐藤氏が厳選(地方上級公務員試験問題)しただけあって、なかなか手ごわい問題ばかり、知識の棚卸しをするにはもってこいだ。物事(問題)には、どれだけ考えても分からないものと、自らの知識等を総動員してじっくり考えれば、何とか答えを導けるものがあると思うが、自分の頭でよ〜く考えることはとても重要ですね!

2019/09/16

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