KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

めしにしましょう(8) (イブニングKC)

めしにしましょう(8) (イブニングKC)

めしにしましょう(8) (イブニングKC)

作家
小林銅蟲
出版社
講談社
発売日
2019-08-23
ISBN
9784065166321
amazonで購入する Kindle版を購入する

めしにしましょう(8) (イブニングKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

おーすが

旨さの上限とは?を追求する実験的料理漫画で、推論→検証というこれまでにないスタイルを愛していたので終わってしまってとても悲しい。とはいえ最終話にじんわり。广先生は無じゃなくてやっぱり青梅川さんとフェーズ2に移行して!ゆずと馬場くんが安住の地を求めて世界を旅をするスピンオフ漫画が読みたいな。

2019/08/26

Witch丁稚

パワーで追い込んできた。インフレバトルマンガって多分こんな感じ。結局スマホカツしか再現してない。やるなら一の膳から追ってくとかみんなでやるとか決めないと作りやすいものなどないので切り込めない。まさにチェインメイル。しかし料理は全く参考にならなくても、この漫画は今後人生の指針となり血となり肉となるであろう。「見たこともないもの、見たいでしょう?」。やっていきましょう。

2019/08/23

美周郎

最終巻読了。料理・グルメ漫画の極北だなあ。食材への敬意と愛が溢れすぎて胃もたれしそう。このひとたちの「いただきます」は重い。最終話のベランダのシーン、お二方の両敬な関係が続くと良いな。

2019/09/24

なみせん

こちらは完結。なんというかこんなにあっさりといい感じの幕引きをするとは思わなかったのでびっくりした。途中雲行き怪しかったけど無さんが出てきてくれてよかったなあと思いました。いやしかし最終回こんな綺麗にまとまるとは……

2019/08/24

ぬ(ぬ)

完結。最終巻でもルンバが他国とドンパチやらかす謎展開で我々の脳を試してくる油断のならない漫画であった…けどラストは意外と穏やかで余韻のあるシメ方。『ねぎ姉さん』あたりを読んでた勢としてはある種の感慨みたいなものを覚えなくも…いやマジでよくメジャー誌でやっていけたもんだ。またいつかこのメンツで料理ネタ描いて欲しいなぁ…テレーン

2022/02/27

感想・レビューをもっと見る