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しあわせなハリネズミ

しあわせなハリネズミ

しあわせなハリネズミ

作家
藤野恵美
小沢さかえ
出版社
講談社
発売日
2019-10-18
ISBN
9784065168790
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しあわせなハリネズミ / 感想・レビュー

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はる

これは好み!ここ最近で一番好き。子供よりもむしろ大人のほうが響く内容。友だちのいないハリネズミ。でもモグラくんと仲良くなったことで少しずつ変わっていきます……。生まれて初めて友情の楽しさを知るハリネズミ。でも同時に悲しみや失望の感情も知ってしまう…。混乱する彼にそっとアドバイスをするモグラの言葉がとてもいいんです。淡々としているけれど、心に沁みる。優しさに溢れた物語です。

2020/01/04

おたけஐ೨💕🥒🍅レビューはボチボチと…

87/100点 児童書なのですが大人がよんでも十分楽しめる作品。ともだちとは・・・しあわせとは何かということを考えさせられる作品です。なかなか奥が深い・・・、オススメです!

2019/11/24

ぶんこ

悪い方へと考えてしまうハリネズミでしたが、いつも良い方に考えるモグラと出会えてかわっていきます。物事を良い方へと考えられる思考の持ち主と友達になれるって人生明るくなりお得感満載。ハリネズミ君よかったね。一緒に朝焼けを長めに行った場面が素敵でした。絵も素敵でした。

2020/01/16

☆よいこ

児童書だけど大人もしっとり読める。背中にトゲ、心にもトゲのあるハリネズミはひとりが好きで、マイペースに暮らしていた。ウサギに「花が似合わない」と言って泣かせ、カワウソに「友達がいないと困ることになるぞ」と嫌味を言われ、なんとなくモヤモヤする。ある日出会ったモグラは臆せずハリネズミの針に触れてきた。モグラの作った泥団子とハリネズミの作った刺繍を交換し、ふたりは友達になる。モグラのおかげで世界が広がるハリネズミ。だけど、お別れがくる。▽とてもいいお話。字が小さめなので高学年向きかな2019.10発行

2020/02/07

よこたん

“ぼくは、おちゃに、くわのみのジャムをいれるのが、すきなんだ。ハリネズミくん、きみは、どうする?” わたしにもおちゃを下さい、くわのみのジャム大盛りでと言いたくなる(笑) ふんだんに盛り込まれた挿絵がとても愛らしい。梨木さんの『ヤービ』の絵の人だった。嬉しい。個人の根本的な考え方もあるけれど、ものの言い方、受け取り方で、ずいぶん世界は変わってくる。感情むき出しの人、よかれと思って意見を押しつけてくる人、そっとしておいてくれる人。さみしさを知ったハリネズミ。何よりもやっぱり、うまが合うって、ほんといいな。

2019/12/30

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