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ディザインズ(4) (アフタヌーンKC)

ディザインズ(4) (アフタヌーンKC)

ディザインズ(4) (アフタヌーンKC)

作家
五十嵐大介
出版社
講談社
発売日
2019-10-23
ISBN
9784065171776
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ディザインズ(4) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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N島

拡散した思いは世界に行き渡り、収束を始めた物語は登場人物達を加速させる。世界の理の彼岸に立ちながら、世界を変え得る者『オクダ』は、ただ世界の攪拌を続ける。『オクダ』によって回り始めた世界にあらがう者達の行く末は?命の透明さと臓物の温もりとを携えた新たな世界の到来を予感させる4巻。

2020/04/12

Bo-he-mian

「アフタヌーン」5月号の連載完結から半年…待たされましたが、超・大幅加筆にて次巻完結。連載時に早足に感じた後半の展開が、エピソードが濃く描き足されて納得の展開。例えば連載では、「戦うメイド」ジャスミンちゃんの大ピンチ・・・でどうなったのか判らないままだったのが、ちゃんと描かれていたり。また、第1話の冒頭の「事故にあった少年」のエピソードが回収されている(これも連載ではCutされていた気が)。これだけ内容が濃い作品なので、5巻で描き切れるのか心配だったけど、ナカナカ凄いラスト2冊になりそうな予感。

2019/10/23

JACK

◎ 狂気の天才科学者オクダが遺伝子操作で産み出した、人間と動物の姿形を併せ持つHA(Humanized Animal)。彼らは強い生命力と身体能力を活かし、戦場で多くの人間を屠ってきた。他の軍産複合体もHAに対抗する部隊を戦場に送り込み、HAの死体を手に入れて分析しようとする。神は人間に生物を作り変える特別な能力を与えた、という台詞に、なるほどそういう考え方もあるか、と思わされました。いかにもマッドサイエンティスト。狂ったオクダと彼を殺そうとするHAたちの衝突の日は近い。先が気になる作品です。

2019/11/14

ぐうぐう

宇宙進出のためのHAの開発。ここでもまた『サイボーグ009』との関連を思い出させる。そもそも『サイボーグ009』におけるサイボーグは、成層圏戦争用兵士という目的のために造られた。さらに、神をめぐる論議の中の、こんなセリフにもまた、『サイボーグ009』との繋がりを発見してしまう。「神は〝自分探し〟をしてるのよ」神という存在は言うまでもなく、『サイボーグ009』において重要な主題だ。「オクダは神にふさわしい姿を設計することができる そんな彼をこの世界に生みだす それが神の陰謀(ディザインズ)」

2019/10/30

昭和っ子

H.Aの表情の、動物的な時と人間的な時の変化に違和感がないのが本当にすごいと思う。それにしても、アーワンくん、アーワンくんがー!!!パパ、ひどいよ!!!

2019/12/08

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