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ヴァラエティ (講談社文庫)

ヴァラエティ (講談社文庫)

ヴァラエティ (講談社文庫)

作家
奥田英朗
出版社
講談社
発売日
2019-09-13
ISBN
9784065171844
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ヴァラエティ (講談社文庫) / 感想・レビュー

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相田うえお

★★★★☆20004 ①会社退職後、設立会社の社長になったものの、当てにしていた取引先の仕事が... ②は①のその後。大阪あきんど凄い! ③対談 ④あらら、知らない人をそんなに車に乗せて大丈夫?つーか、この奥さんが分からん。面白過ぎ〜 ⑤ショートショートとはいえ、短かぁ〜。⑥店内で上の者が若手を客に聞こえるほど叱っていたら、そりゃ耳障りだ。 ⑦対談 ⑧年頃の女の子が初めて親に「誰ちゃんの家に泊まるよ」と。はい、親はドキッとする事でしょう ⑨この話、良かった〜!自転車に初めて乗れたときの事を思い出した

2020/01/08

ふう

久しぶりの奥田作品。1話目「おれは社長だ!」と2話目の作品はつながっているのですが、主人公よりも周りの人たちがいい味。子どもとのインタビューのやり取りもおもしろくて、奥田さんらしさを楽しみました。そのあとの「ドライブ・イン・サマー」は疲れました。自覚のない悪意は笑えないですよね。わたしの気持ちが落ち込んでいるからかな。作品のせいじゃなくて、コロナウィルスのせいかもしれません。

2020/04/01

アッシュ姉

登録本1300目は愛する奥田さん、愛すべき英朗さん、愛してやまないオクちゃんの待望の文庫新刊で。アンソロジーなどの短篇、唯一のショートショート、対談を収録したコアファン向けの蔵出し作品集。すべて未読だったので読めて良かった。企画してくださった編集者の方に感謝。対談はかなり前のもので贅沢を言えば最近の話が聞きたかったが、作家としてだけでなくお人柄も垣間見えて興味深く、あとがきも面白かったので納得。意外にも読者の声を気にされている奥田さん。読書メーターで叫んでいる私の愛がどうか届きますように。

2019/09/24

じいじ@只今、リハビリ中

奥田氏の未発表の短編を搔き集めて一冊にした感じだ。さすがストーリ―テラーの奥田さん「玉石混淆」にならず、どれも面白い。とりわけ、サッカー・ワールド戦のドイツ大会、対日本との試合を題材にした、クロアチア目線で書いた作品がメッチャ気に入りました。たった4ページのショーショートで、物足りなさは否めないが、馬鹿げていてユーモア溢れる面白い作品です。(ご本人も「こうした馬鹿話は好きだ」と、あとがきで述べています)。『varietyーヴァラエティ』の表題は、じつに的を射ています。気分直しに格好の一冊です。

2020/01/22

新手田 円花@芸術をも超越する現実☆彡

久しぶりの奥田さんでした。出だしからの2編がイイ感じでしたが、読み終えて未完成と知りました。まあ、色々な諸事情もあると思うので仕方ないとは思いますが、完成品として笑えていたら、もっと良かったと感じます。ドライブ・イン・サマーは「最悪」を彷彿する展開に笑えてしまいますね。初めの2編は、自らの体験みたいに感じて自伝かもと想像意欲を掻き立てて楽しめた気もします。

2020/01/13

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