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新・信長公記~ノブナガくんと私~(2) (ヤンマガKCスペシャル)

新・信長公記~ノブナガくんと私~(2) (ヤンマガKCスペシャル)

新・信長公記~ノブナガくんと私~(2) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
甲斐谷忍
出版社
講談社
発売日
2019-10-04
ISBN
9784065172322
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新・信長公記~ノブナガくんと私~(2) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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ラグビー日本、決勝トーナメント進出おめでとう!スコットランドとの試合は最後まで見応えがありました■2巻は上杉謙信のクローンと武田信玄のクローンに危機が迫る。総長戦は頭脳戦+やっぱり不良高でのケンカなのだが、結構ボコボコにするので、あまり暴力シーンが好きでない自分としてはうーん(LIAR GAMEではできなかったシーンと思えばいいか)

2019/10/11

ちいたけ

(紙)旗印戦始まる。VS武田。(^^;)

2022/08/18

zaku0087

総長戦開始。旗印をめぐる信玄チャレンジ始まるが、智謀と武略が揃った信玄の圧勝。これで戦国武将クローンとしては謙信、信玄が紹介された。逆にザコにされたのは、宇喜多、井伊、龍造寺という二線級。戦国武将トーナメントだが、信長はおとなしいまま。委員長が軍師的な扱いみたいだが、史実に信長の軍師は存在したのだったかな。不良コミックとしてはなかなか異色な設定だが、令和版クロウ・ワーストみたいなものか。ヤンマガらしいといえば「らしい」お話だ。

2022/08/18

ましたひ

3巻以降を読むために、おさらいの意味で再読。

2020/05/29

サテヒデオ@ダイナミックひとり

上杉謙信、武田信玄、豊臣秀吉。クローンとして新たに生を享けて高校生活を送る。その人となりは戦国武将のそれと変わらない。時代は変わっても中身は同じ。戦国スーパースター列伝の変奏曲なのだな。他者への評価は己が浮き彫りとなる。そもそも「信長公記」の記述自体、信憑性が云々というヤツで、マァでもイイんじゃないの、本作に限れば漫画なんだし。

2019/11/09

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