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パラレルパラダイス(8) (ヤンマガKCスペシャル)

パラレルパラダイス(8) (ヤンマガKCスペシャル)

パラレルパラダイス(8) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
岡本倫
出版社
講談社
発売日
2019-10-04
ISBN
9784065172339
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パラレルパラダイス(8) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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ゼロ

嫉妬深い神が明らかになる。どんな神様かと思っていたら、現実側の人間とは。魔女ガリアの正体も判明したし、簡単に首が飛ぶし、物語も大詰めになってきたのか。交尾はアブノーマルになってきたけど、これまでの数を数えたら、変態性が増していくのも頷ける。世界の謎は明らかになり、陽太は現実に戻れない現象。何か対策を練って動いていく必要がある。物語をずっと追っていけば、エゲツないものが待ってるような気がしないではない。

2019/11/18

レリナ

この世界の真実。そして嫉妬深い神の正体。今回話がかなり動き出し、謎が明らかになった。陽太がこの世界に来るにはもうこの一回限りのチャンスしかない。ガリアを倒すには相当策を練らなければならない。今まで相当な数の命が散っていったが、ガリアの強大な力を前に陽太達は一ヶ月後どんな戦いを繰り広げ、生き残ることができるのか、気になる。世界の真実、嫉妬深い神の正体、明らかになればなるほど、この作品の面白みが深みを増していく。これほど先が気になる漫画はこれからも期待を裏切らないでいてくれるだろう。次巻に期待。

2019/10/05

MERLI

嫉妬深い神の正体が判明、そして交尾ではアブノーマルな線へと突入。そのボーダーラインを超えるか超えないかで見る目が変わると思う、少なくともシリーズ通して一番変態チックだった気がします。次は…うーん、展開が読めぬ。

2019/10/08

にぃと

今回の交尾は1人(2回)。回数が少ない分変態性とインパクトがでかい。ヨータももはや慣れたもの。 ガリアの正体も明らかになり今後は直接対決か?交尾相手(候補)を物理的に喰われてしまうのはヨータ的にもよくないはず。 巻末では嫉妬深い神ともご対面。まあ転生したと思ったら未来世界だったなら正体も予測できたかも? 次巻予告では最初の街ミースの危機とまたしても交尾作戦。交尾はまあいつも通りだけどミースのガーディアン達がどうなるのかは気になるところ。

2020/01/20

チューリップ

作者の台詞回しが妙にツボにハマる。変態プレイ強要されたり絵的にはどんどん過激になっているんだけど一応ストーリーも進んでいて嫉妬深い神の正体も明らかに。ヨータがこっちの世界に行ったりしてた事が影響しているのかな。

2020/03/17

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