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線は、僕を描く(2) (講談社コミックス)

線は、僕を描く(2) (講談社コミックス)

線は、僕を描く(2) (講談社コミックス)

作家
堀内厚徳
砥上裕將
出版社
講談社
発売日
2019-11-15
ISBN
9784065173534
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線は、僕を描く(2) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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ピロ

てっきり2巻で完結だと思ってました。相変わらず原作でイメージしてた登場人物たちが軽く感じてしまうけど、原作同様物語に引き込まれてます。来月3巻が発売になるってことで楽しみデス。

2019/12/30

ひよ亭

この巻で終わりかと思ったが原作と違うストーリーになりつつもありオリジナリティが出てきた。これからが楽しみでもあるし、もう読まなくても良いかな…という感じもある。

2019/11/26

JACK

☆ 両親を亡くし、深い悲しみに沈んでいた青山霜介は水墨画に出会った事で大きく変わっていく。水墨画の大家、篠田湖山の弟子となった霜介は、姉弟子の千瑛や兄弟子の西濱、斎藤の作品を見てその凄さに圧倒される。しかし、兄弟子たちは霜介の描く水墨画には他の人にはない魅力があると評価する。描くときの気持ちの微妙な変化が絵に現れる、絵に表せる、それは一つの才能なのだ。繊細な絵、写真の様に正確な絵、力強さを感じさせる絵、どれも素晴らしい。読んでいて鳥肌が立つ、心を揺らされる物語です。原作小説も読まなければ。

2019/11/19

山口透析鉄

続きもマガポケで読んでいて、全4巻ですので、とりあえずマンガアプリで通読してみます。 この巻になると主人公の兄弟子2人(それぞれの資質の違いとかも興味深い)や翠山先生という別の巨匠も出てきますし、主人公が自宅にこもって絵を描いている間に大学の知人達が水墨画のサークルを立ち上げて、主人公を部長にして千瑛さんを講師として招聘し、大学周りの友人も非常に良いですね。 西濱さんの方がクールな技術派・斉藤さんより湖山先生の評価が高いのはより芸術としての総合力を評価しているからなのでしょうね。(続きはコメント欄に)

2023/02/28

しぇん

率直に言って見ても解る気がしないですが芸術の世界は凄いんだなと。

2019/12/04

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