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ドメスティックな彼女(25) (講談社コミックス)

ドメスティックな彼女(25) (講談社コミックス)

ドメスティックな彼女(25) (講談社コミックス)

作家
流石景
出版社
講談社
発売日
2019-11-15
ISBN
9784065173633
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ドメスティックな彼女(25) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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よっち

夏生と芹沢との関係、瑠衣も梶田との関係に決着がついて、瑠衣と陽菜の姉妹も改めて自らの気持ちを自覚して、ここから二人が、そして夏生がどうするか。わりと自然な感じでなるようになりつつあるからこそ、今更な萩原の余計なおせっかいが変な風に作用しないといいんですけどね...。

2019/11/17

双海(ふたみ)

雅の告白に、夏生は手を取り──。ひとつの恋路が決着する一方、NYでは梶田の恋が動き出す。「片思い」には幕が下り、浮かび上がるは「初めて」の恋。初体験か、初恋か。夏生、最後の選択の時。

2023/05/24

チューリップ

終わりに向かっているのか最初の三角関係に戻ってきたなという感じの展開。姉妹は爽やかに恋のライバル関係になっているけれど落ち着いて考えたら凄いドロドロよな。ヒナの気持ちも知らされちゃったしこれであっさりヒナと夏生がヨリ戻したらちょっと嫌だな。

2022/08/04

スナ

再び並び立つ陽菜と瑠衣。

2019/11/17

毎日が日曜日

もっとずぶずぶでドロドロな展開が見たいな。

2019/11/17

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