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ぐらんぶる(14) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(14) (アフタヌーンKC)

ぐらんぶる(14) (アフタヌーンKC)

作家
井上堅二
吉岡公威
出版社
講談社
発売日
2019-11-22
ISBN
9784065175576
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ぐらんぶる(14) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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しぇん

ちょっと良い話で終わった上、いよいよ人間関係が動きだす?本当かな?と思ってしまいます。一回くらいパオラに行ってみたかったと思うダイビング描写でした。

2019/11/23

わたー

★★★★★まずは実写化おめでとうございます。女子高生が緩くキャンプをする作品がまさか実写になるとは思っていませんでし…えっ?違う?いやいや、スピリタスで全裸な作品が実写化するわけないじゃないですか。閑話休題。今回はパラオ編ラスト。くらんぶるには珍しい、ちょっとイイ話風に纏まっていたかなと。千紗のあの顔を見れただけで満足。そして…長い夏休みが終わり、新学期が始まってしまう…予告からもうすでにおかしい。

2019/11/22

はる

パラオ編 最初の耕平の下手な気遣い面白かった、千紗とケバ子の勘違いすごく笑った真面目な顔でなにやってんだよw、伊織のお客対応うまいな接客向いてるよ、千紗とお母さんの話は良かったないい感じだったのに次回予告でもとに戻った、番外編のジェンガの恋愛トークが悲しいな今回もとても面白かったです。

2019/11/23

ささきち

3500冊目はこの作品!メンツが普通だし真面目なバイト先だからかいつものバカ展開がほとんでなくパラオ編が終了してしまいギャグ方面では物足りなかったかな~。耕平がケバ子をプロデュースしようとしてうまくいかないのだが彼なりに真面目にやってはいたとまぁ日本に戻ってからに期待ですかね?千紗はやはり接客業は苦手というかうまくいかないし母親ともうまくいかずギクシャクする毎日、でも読めば読むほど千紗と母親は似ているな~と思っていたが体質も似ているのかね。母親の耳が聞こえなくなった理由がダイビングで千紗も似たような症状が

2020/01/22

niz001

パラオ編終了。ケバ子が居ると緩急の振れ幅が大きくていいなぁ。酒と全裸が少ない。予告にしてやられるw。くそー、直前に『再び頭の悪い大学生活が始まる』ってネタ振りあるのにww。

2019/11/22

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