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空挺ドラゴンズ(7) (アフタヌーンKC)

空挺ドラゴンズ(7) (アフタヌーンKC)

空挺ドラゴンズ(7) (アフタヌーンKC)

作家
桑原太矩
出版社
講談社
発売日
2019-11-07
ISBN
9784065175873
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空挺ドラゴンズ(7) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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exsoy

リーさんの意外な過去。てんしゃ…てんさんしゃんりょ…てんさんしゃんろんろー食べてみたい。

2019/11/30

こも 零細企業営業

会計士のリーさん無双www若い頃は博徒だったとは・・更に船の借金の先のお坊ちゃんだったとは、、、人に歴史あり。 そして、そんな連中が行くな、獲るなと言われた処に乗り込まない訳がない。 面白くなって参りました!!と思ったら終わった。

2019/11/08

美周郎

食材として美味しく食べるためにきれいに仕留めたい人、一方では害獣(?)退治が目的の人たち、相容れないだろうなあ。放蕩息子の実家が絡んでこないかな。

2019/11/09

スイBLスキー

レンタル。読み始めた時はどういう話なんだろ?って思ってたけど、確実にメシテロ狙ってると思われる。SNSでも作家さんが作ってるようだった~すごく美味しそう❗クルー達の過去を見ながら読了。

2020/02/23

緋莢

前半はクィン・ザザ号の乗組員の一部を描いた話。ソラヤとフェイの過去話。機関室の奮闘と女子のみの誕生日回、そして、事務長兼会計士であるリーの思わぬ特技が明らかになる話など、どれも面白かったです。後半はリーの故郷であるマユーロでの話。お酒飲むヴァニーさん、色っぽいです。幻の龍料理の材料を得るのが次の話になるのでしょうが 「屠龍船」の連中と、ひと悶着起こりそうです。 屠龍船のメンツも癖がありそうなので、楽しみです。

2019/12/18

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