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創世のタイガ(6) (イブニングKC)

創世のタイガ(6) (イブニングKC)

創世のタイガ(6) (イブニングKC)

作家
森恒二
出版社
講談社
発売日
2019-11-21
ISBN
9784065175897
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創世のタイガ(6) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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地下鉄パミュ

①地上最強生物マンモスとの戦い。あたかも経験したかの如く語る。好きだなぁ。『人は凄い』いやいや〜『森氏は凄い』になるかも。②『歴史を変える』これは創世の・・・うんタイトルが見えて来たね。『呼ばれた』誰に・・・神様?と言い出さないように笑笑。決して某漫画のハゲ頭の老人ではございません。でもタイガらは『使徒』って事になるのか。朧げながら何かが見えて来た感じを受けた6巻。7巻読みてえ!

2019/12/16

こっこ

マンモス漫画と化したね。 もう元の世界には戻れないと覚悟決めちゃった。 さらわれた女の子たちは…あんまり残酷な展開は 見たくないなあ。

2020/01/13

文吾

★★★/タイガに懐いた小象が寂しそう。せめて仲間たちの元へ行けたらいいんだけど。タイガの村に入ったら間違いなく頃され喰われるしな。しかしやはり色々時系列的なものが滅茶滅茶な気が。いいけど。(t)

2023/11/29

かなっち

vsマンモスに勝利したと思ったら、最後に来てネアンデルタール人の不意をついた逆襲に、ホント現代で生まれ育って良かったなぁと思います。あり得ないと思いつつ、タイガの順応力や強さがカッコ良く、ページをめくる手が止まりません。それだけじゃなく、狼のしつけやマンモスの子育ても興味深く、ワクワクしますね。いつかこの子マンモスが、タイガを助けたりしないかな~なんて思ったり。他にも、友人のリクが色々発明しちゃうのも好きで。それにしても、野生の獣の肉って臭くないんでしょうか…。

2020/10/16

きのと

いや無理あるやろー、し、一匹倒しても結局解決になってない件

2020/09/20

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