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えらぶえほん (講談社の翻訳絵本)

えらぶえほん (講談社の翻訳絵本)

えらぶえほん (講談社の翻訳絵本)

作家
ニック・シャラット
ピッパ・グッドハート
聞かせ屋。けいたろう
出版社
講談社
発売日
2019-11-21
ISBN
9784065176061
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えらぶえほん (講談社の翻訳絵本) / 感想・レビュー

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おはなし会 芽ぶっく 

各ページの質問(どれがいい?)で好きなものを選んでいく絵本。特別支援学級で読もうと思いましたが、密にならないように気をつけているため今回は見送り。みんなでワイワイ楽しむ時間が早く過ごせるといいですね。

2021/07/04

なま

★4 『ねえ、どれがいい?』 ジョン・バーニンガムの著書と同テーマ。こちらの本は絵が細かく【指さし】を求められるので、親子や少人数向き。 ひみつのドア、欲しいなぁ~!サンタのソリに乗りたいなぁ~!毛虫やイモムシスープは・・・と、えらぶ作業が楽しめる。4分ほどで読めますが、選択や間を考えたら時間はいくらでもかかりそう。汗

2021/06/20

遠い日

ニック・シャラットの絵を求めて。ひとりでああかこうかと考えながら読み進むのもいいし、何人かで自分の選択をわいわい披露するのも楽しいだろうなぁ。気分を変えれば、何度でも無限の選択肢があるのがいい。

2020/01/19

さやか

アイシャ・レバインさんの本で紹介されていた絵本。子どもが意外なものを選ぶのが面白いし、色んな絵を見て毎回違う話しをながら一緒に見れる。読み聞かせがしんどい時にオススメの絵本。

2023/02/21

momo

2人であれこれ言いながら楽しめた。もう少し大きくなったら、選ぶのも違ってくるかな 娘的に大ヒット。20分もかけて読んだ🤣

2022/02/28

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