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かくしごと(10) (KCデラックス)

かくしごと(10) (KCデラックス)

かくしごと(10) (KCデラックス)

作家
久米田康治
出版社
講談社
発売日
2019-11-15
ISBN
9784065176313
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「かくしごと(10) (KCデラックス)」のおすすめレビュー

単行本を買わずにはいられない! 漫画『かくしごと』のおまけページがおもしろい

『かくしごと』(久米田康治/講談社)

 漫画の単行本には、掲載雑誌では拝めない“おまけページ”がたくさんあります。たとえば、カバー裏にある描き下ろしのイラストや巻末あとがき、読者投稿コーナーなど、単行本を買った人だけが楽しめる仕掛けがあるのも、単行本を手に入れる醍醐味ですよね。

 なかでも私が楽しみにしているのは、久米田康治先生が手がけている漫画『かくしごと』(講談社)のおまけページです。

『かくしごと』は、主人公の中堅漫画家・後藤可久士が自分の職業を娘に秘密にしたまま、日常生活を送るギャグ漫画。作中には、さまざまな“漫画家あるある”が登場し、読者が知らない漫画家の苦悩が描かれています。

 そんな同作の単行本には「描く仕事の本当のところを書く仕事」というおまけページがあり、業界の裏話や作者本人の複雑な胸の内が綴られているのです。

 久米田作品といえば『さよなら絶望先生』をはじめ、現代社会への風刺を織りまぜた、ブラックユーモアあふれる作風が魅力のひとつ。彼の作風同様、おまけページでもブラックなユーモア満載の久米田節が炸裂しています。

 たとえば、東京を離れる漫…

2019/12/31

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かくしごと(10) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

良いニュースは本作品のアニメ化が決まり、悪いニュースは12巻で完結することが決まりました。先生らしい可愛い絵柄で、毒突く作風は好きでしたが、カラーの進展を考えると終わるのはやむを得ない感じはします。まさか後藤先生が記憶喪失っていうベタなネタを投入してきましたからね。姫ちゃんが10歳の頃の記憶しかないってのは、なんか泣けます。本編は、襲名制・席替え・運・睡眠について。コラムの漫画家は、ブラック労働か無職かの二択しかないってのは辛いですね。著者の仕事場については、凝り性の性格で、ミーハーだったんだなあと。

2019/12/26

柏バカ一代

万人にウケる漫画、結局は下ネタかよ w大好物です w 今まで一緒に寝てたけど、同じ部屋で別々のベッドで寝てたら、その反動か姫ちゃんの寝相が悪くて、父ちゃんが壁に押し付けられてる w 高校生編は、、記憶喪失か。。

2020/01/06

山猫

「サングラス掛けてるから、ゴルゴ13は昼型」には噴いた。働き方改革とは「働かない人間はもっと働かなく、働いてる人間はもっと働けという改革」には思いっきり同意。アニメ化と完結が迫ってきている。

2019/11/23

チューリップ

姫ちゃん進級。ずっと一緒のベッドで寝ていたけどさすがに5年生じゃ別々にして欲しいと思うなー。別になったのに寝相悪すぎる姫には笑えた。読者と作者の高齢化も面白かった。今コミックスも漫画雑誌も高いから小さい子は買えないなと思うなー。

2020/06/04

ソラ

好きな作品ではあるけれどアニメ化するとは思わなかった

2019/11/17

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