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谷川俊太郎詩集 たったいま (講談社青い鳥文庫)

谷川俊太郎詩集 たったいま (講談社青い鳥文庫)

谷川俊太郎詩集 たったいま (講談社青い鳥文庫)

作家
谷川俊太郎
広瀬弦
出版社
講談社
発売日
2019-12-11
ISBN
9784065177037
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谷川俊太郎詩集 たったいま (講談社青い鳥文庫) / 感想・レビュー

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kei302

37編から一部抜粋のNetGalleyJPお試し版。イラスト:広瀬弦(佐野洋子さんの息子)《あなたとことばで であいたいから/わたしはかたる かたりきれないかなしみを/わたしはかく ことばをこえるよろこびを》十代を対象とした詩集だが、元・合唱少女(現・合唱おばさん)の私の心にも響く。合唱曲になっている詩もいくつか取り上げられている。今年の夏に歌った「天使、まだ手探りしている(相澤直人 作曲)」抜粋版では読めなかったのが残念。

2019/12/08

けんとまん1007

いくつかは、読んだ記憶のある詩。それでも、毎回、新しい発見があるように思うのは、谷川俊太郎さんならではの世界。表現が優しいようでも、奥行きがある。それと音階とでも言えばいいのだろうか、リズムが頭の中に流れたりする。共通していると思うのは、生きるということ。そんな風に感じたし、そうでありたいと思う。

2020/05/21

Roko

谷川さんの詩は、簡単な言葉で作られているけれど、中身は全然簡単じゃない。自分が見たこと、聞いたこと、感じたこと、それをそのまま言葉にしたみたいに、とっても自然なんだけど、その文字を読むといろんなことを考えさせられる。同じ鳥の声を聞いても、人によっては楽しい声に聞こえ、別の人にとっては悲しい声に聞こえるかもしれない。同じ「楽しい」でも、ニュアンスの違う「楽しい」なのかもしれない。えっ、鳥が鳴いてたの?という人もいるかもしれない。 いろんな想像が膨らんでいく。#NetGalleyJP

2019/12/09

おーちゃんママ

毎年、勤務先の合唱コンクールで聴く作品がいくつかあるのですが、改めて詩だけを読んでみるとまた違った味わいがあって良かったです。

2020/01/25

れお

おそらく妻が小学生の娘のために買った本がカウンターキッチンのうえに無造作に置かれていて 手にとって開いてみたらなんだか無性に声に出して読んでみたい気持ちにかられ 1人出社前に声を出しながらページをめくる 日本語の美しさに心打たれ そしたらなんだか窓から差し込む光さえもこれまで感じていた以上に美しく儚いものに感じられた 日本語って美しい。

2020/01/29

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