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とんがり帽子のアトリエ(6)限定版 (プレミアムKC)

とんがり帽子のアトリエ(6)限定版 (プレミアムKC)

とんがり帽子のアトリエ(6)限定版 (プレミアムKC)

作家
白浜鴎
出版社
講談社
発売日
2019-11-21
ISBN
9784065179093
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とんがり帽子のアトリエ(6)限定版 (プレミアムKC) / 感想・レビュー

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きまたよ

特装版を選択しました。CANバッチなんかでごまかす本もあるけど、スケッチブック型画集が素晴らしい。モノクロの絵が主体だけどわざわざフルカラー印刷していることがもっと素晴らしいと思う。さて、本編は魔術師試験「第2の試験」のトラブルで負傷したキーフリー先生もともに海底の大講堂に行く、ココたち魔術師の卵。ここを統べるベルダートからの再試験課題は彼を驚かせること。試験終了後にベルダートからココに告げられた言葉の謎は?次巻は2020年5月とのこと。待ち遠しい。

2019/11/25

弥子

【限定版付録】 素敵! 素晴らしい!! ずっとペラペラ見ていられる! ラフ画〜オフなイラストとか色々載ってて幸せです。 高かったけど出す価値ありあり

2019/11/23

サテヒデオ@ダイナミックひとり

物語の舞台が変わる。そこで出会った賢者は学びの愉悦を齎してくれる大人で。教育とは知識の伝達のみに非ず。知識は重要だが、ただの伝言ゲームでは内容の劣化が進む。教育の本質は、新たな発想と問題解決の方法論とを自らのうちに見出させるところにある。そして人は世界をはかる自分だけの物差しを得る。「人」とは?「魔法」とは? 一旦、手にした物差しも時代と社会の文脈でその尺度を変えるのを厭うてはならない。いつまでも古い価値観に囚われて、物差しをアップデートできない向きを「老害」と呼ぶのだろう。これもまた一つの尺度だ。

2020/01/09

らいう

オルーギオ先生イケメン……(ノД`)

2019/12/05

のくたん(筆)

薄墨まで残してくださる原画に感謝

2019/12/01

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