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化物語(8) (KCデラックス)

化物語(8) (KCデラックス)

化物語(8) (KCデラックス)

作家
西尾維新
大暮維人
出版社
講談社
発売日
2020-02-17
ISBN
9784065181720
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化物語(8) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

なでこスネイク完結。阿良々木暦と蛇との対決は、異界のものと戦う演出にした結果、迫力はあるもののよく分からないになっている。大暮先生らしい、気持ちの良いもの描いているだけと言えば、それまでである。撫子を救出し、その報酬としてスク水少女の胸を揉みほぐすという犯罪をするのは、さすが阿良々木暦である。物語は終わり、遂に最終エピソードに突入するかと思いきや、過去編となるこよみヴァンプが語られる。羽川のパンツの描写は6ページにも及ぶ。キスショットアセロラオリオンとの遭遇シーンは、美しく描写されているが、羽川パンツ強し

2020/07/24

exsoy

なでこスネイク終了。しかし一番頭に残るのは羽川のパンツw

2020/02/22

こも 零細企業営業

相変わらず綺麗な絵だけど、、暦くんの蛇を掴んだ瞬間のアホヅラが何気にツボ。ただヘビや落武者切った貼ったしたっけな?決着は神原駿河の暦くんへの右フック(?)。蛇と落武者の間抜け面が何気に笑えた。そして後半は時間が遡って春休みの時の話。何故、阿良々木暦が吸血鬼になったのかの話。この時はヒロイン候補は羽川翼だったんだよな。。 あと、パンツだけの描写で何ページ使ってんだよwww

2020/02/17

眠る山猫屋

なでこスネイクから、傷物語編へ。暦くんが吸血鬼の能力を手にいれた物語は語られていなかったのだから、この流れは当然か。なんだか撫子ちゃんも羽川さんも可愛らしく絵柄が変化したような・・・計算を感じます、好きですが(笑)絵が精緻かつ美麗過ぎて、アクションシーンがちょいと読み難い(それもまた、計算だろうけれど)作品だが、これから始まる連戦をどう描いていくのかな。楽しみ。

2020/02/22

レリナ

この漫画の描写はやはり半端ない。なでこスネイク編が終わり、次章へ。阿良々木さんの主人公ぶりがたまらなくいいね。戦闘描写が段違いにいい。こんなギリギリの怪異との命のやり取りを見せられると戦慄する。キスショットとの対面シーンは衝撃的だった。やはり作者の画力がモノを言っているようで、アニメ以上の魅力を感じらざるを得ない。阿良々木さんが、吸血鬼になった理由が展開されているので、次巻でどんな描写が飛び出すのか、楽しみ。是非全シリーズコミカライズしてほしい感じだな。次巻に期待。

2020/02/20

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