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詐欺師は天使の顔をして (講談社タイガ)

詐欺師は天使の顔をして (講談社タイガ)

詐欺師は天使の顔をして (講談社タイガ)

作家
斜線堂有紀
出版社
講談社
発売日
2020-01-22
ISBN
9784065182345
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詐欺師は天使の顔をして (講談社タイガ) / 感想・レビュー

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佐島楓

主人公が詐欺師、しかも異世界モノというトリッキーな設定の作品。その異世界にも、それぞれ特徴的な設定があり、さらに事件が起こり、解決を求められる。なかなかインパクトがあり、現実世界と異世界との切り替わりの描写が映像的でよかった。より魅力的なキャラと世界観を期待しています。

2020/02/08

さこぽん

超・詐欺師の要とスペードの”十七”をひいてしまうような持ってる冴昼のコンビが最強。 ふたりはひとが皆サイコキネシスをつかう世界や、死んでも生き返る世界へ転移し起こる事件を解決するのだけど、解決の仕方がさすが詐欺師。 天使が存在する世界など、この作者は”異常な状況下で起こる事件”がお好きなようだ。(ひとを幸せにする探偵にもこだわりがある) さて、お次はどんな世界に行くのやら。

2021/05/13

よっち

一世を風靡したカリスマ霊能力者・子規冴昼の突然の失踪。懸命に捜索するも失踪から三年…彼の霊能詐欺を陰で支えていた要に突然連絡が入る異世界転移ミステリ。突然転移した先で久しぶりに再会した冴昼と、超能力者しかいない街で殺人の罪を着せられている状況。これまでの常識が通用しない状況で無実を証明しなければならない構図は、やや雑な容疑だなと苦笑いもしましたけど、もうひとつの死者が蘇る世界で出会ったもう一組の訪問者たちの関係とも対比させつつ、不思議な世界観と詐欺師らしいやり方で事件解決する展開はなかなか面白かったです。

2020/02/10

momi

ファンタジ〜♬いろんな意味で私とは住む世界が全く違う人たち…異世界の話です!カリスマ霊能力者「子規」が失踪して3年。子規と共に詐欺を働いていた「要」超能力者ばかりいる街…幽霊が当たり前に存在する街…。そんな異常な世界で転移を繰り返す人たち…。斬新と言うか突拍子もない設定にかなり戸惑いました。何故そこまで…要は子規に執着するのかしら?私にはよく分からん関係で…よく分からない世界観でした。

2020/08/31

ゆなほし

一世を風靡したカリスマ霊能力者・子規冴昼が失踪して三年、ともに霊能力詐欺を働いた要の元に冴昼の居場所についての連絡が入り…。やってくれたぜ斜線堂有紀!やはり著者の作品に外れ無し。こんな異世界転生もの見た事あるか?!誰も見た事の無い全く新しい異世界転生と、魅力度と現実感の無さが半端無いキャラクター達、そしてどこか斜に構えたような文体が、斜線堂ワールド全開で襲いかかってくる!この世界ならではの一筋縄では行かないミステリーは、絶対に暴けない。まさに新感覚異世界転生ミステリー。

2020/03/08

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