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またね家族

またね家族

またね家族

作家
松居大悟
出版社
講談社
発売日
2020-05-20
ISBN
9784065182918
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またね家族 / 感想・レビュー

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いたろう

山内マリコさんの「アズミ・ハルコは行方不明」の映画化作品などを撮っている松居大悟監督の初小説。東京の小劇場で公演する劇団を主宰するタケシは、両親の離婚以来、疎遠になっていた福岡の父親から急に連絡を受ける。ガンで余命いくばくと言われた父親との距離感に戸惑うタケシ。その父親、母親、そして、兄との関係。そんな中、小劇場の演劇から、徐々に活動の場を広げていくタケシだったが・・・。「家族」が縦糸、「演劇」が横糸の物語は、福岡生まれで演劇出身の松居監督自身の経験も反映されている? 監督自身での映画化はあるのだろうか?

2020/09/21

ひいろ

★★

2020/07/01

けえこ

初読の作家さん。 小劇場の脚本・演出家と家族の話。フィクション。 リリー・フランキー東京タワー的な、オカンがオトンに変え、そこに一族郎党を増量したような作品。

2021/05/20

りょう

肉親のすべてが大好き、なんていうひと、実は信用出来ないんじゃないか、と思う腹黒いあたしは、このくらいの、最後に見送るときにありがとうじゃなくて、またな、くらいの感じが、率直でわかるなあ、と感じます。そこに至るまでのあれこれが、長すぎ感もあるけど、どうやら読了。

2020/10/06

濁流。

主人公が引用した北野武の言葉「どうせ死んで楽になるんだから苦しまなきゃ」まさにその通り。 卑屈な人間ほど自意識過剰なんだよね。主人公は好きになれないし、家族の繋がりもさほど重要だと思って無いので、余り響かなかった。 ただ、兄貴は好きかも。自分が長女だし、性格も似ている気がした。

2020/12/26

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