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全身美容外科医 道なき先にカネはある (講談社+α新書)

全身美容外科医 道なき先にカネはある (講談社+α新書)

全身美容外科医 道なき先にカネはある (講談社+α新書)

作家
高須克弥
出版社
講談社
発売日
2019-12-13
ISBN
9784065184004
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「全身美容外科医 道なき先にカネはある (講談社+α新書)」のおすすめレビュー

昨日の美人は今日のブス!? 人生訓も詰め込まれた高須克弥院長の独白本

『全身美容外科医 道なき先にカネはある』(高須克弥/講談社)

 とっさに「イエス!」と言われたら、十中八九「高須クリニック!」と返したくなるのではないか。それほどまでに浸透しているであろう同クリニックの、日本屈指の美容外科医である高須克弥院長の自伝が出版された。

 タイトルからして『全身美容外科医 道なき先にカネはある』(講談社)とかなりのパンチがきいた本書。みずからについて「『医者を引退した、目立ちたがり屋の変なおじさん』というイメージを持つ方もいるかもしれません」と読者へ語りかける高須院長が、これまでの歩みを独白した貴重な1冊となっている。

■西ドイツで美容外科のおもしろさと出会う

 太平洋戦争の末期である1945年1月、高須院長は愛知県で生まれた。代々、医者を生業としていた地元の名家で、父は内科医、一人娘だった母親も産婦人科医で、両親の親族も医者だったという。

 そんな環境からか、必然的に医師の道を志した高須院長であったが、転機となったのは、医師免許取得後に交換留学生として訪れていた西ドイツ(当時)での体験だった。

 最先端の医療を学んでいた高須院…

2020/1/13

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全身美容外科医 道なき先にカネはある (講談社+α新書) / 感想・レビュー

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Twakiz

YES!高須ぅくぅりにっ!の有名な先生の自序本.お金の亡者(失礼・・)と思っていましたが実際はなかなか気骨と行動力のある方なのだと知る.人のやらない分野に逆張りしてチャレンジすべしという精神は見上げたもの.救急医療その他で美容外科クリニックでのトラブル(時に命に関わる)の尻拭いに何度も遭遇してきたのでこの界隈の医療者には陰性感情がありますが,人を幸せにするという観点からは救急医療なんぞよりおそらく恩恵は大きいでしょうね.

2020/07/12

かな

もともとは西原理恵子さんの漫画が好きで、そこから高須氏と西原氏のラブラブを描いた「ダーリンは○○才」のシリーズを読み、高須氏自身はどんなことを語る人なのか興味が湧いて手に取った。パワフルで、あちこち飛び回り、下品と言われることなんかこれっぽっちも気にしてなくて、逆張りが大好き。豊胸以外のありとあらゆる美容外科手術を自分の体で試したとのことだが、世界中のおもしろいものを見てきた目が変わらずにある限り、この人は揺らがないのだろうなと思った。思っていたよりずっと真面目な本で、色々なエピソードも楽しく読めた。

2020/01/11

うさこ社長

★★★★★高須先生はやっぱりいろんな意味で突き抜けている人なんだなと思いました。医師の世界はなんだかんだいっても心臓外科や循環器内科、脳外科といった命にかかわる診療科が威張っている(失礼)構造がずっと続いており、自費診療の最たるものである美容外科は「命にかかわらない」「金が儲かる」というイメージから低くみられ続けているのが現実だと思います。しかし、見た目が変わることで自己肯定感が高まり、幸せな人生となるならそれはそれで価値のある仕事でしょう。美容外科への「逆張り」が大成功した素敵な先生のお話しでした。

2020/04/04

カンパネルラ

今、コロナへの対応策で話題の高須先生の本。日本で、いや世界でもっとも有名な美容外科医といっても間違えではないと思います。本書は、高須先生の半生を時系列式に本人が執筆する本ですが、改めて感じたのは心の芯がしっかりしている先生なんだなあという印象でした。自分の信じたことを周りがとやかく言おうが信念を曲げずに行う。寿司ざんまいの社長も同じ空気感を感じますが、お2人とも人間として素晴らしい方だなと感じました。

2020/03/18

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2020/03/05

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