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線は、僕を描く(4) (講談社コミックス)

線は、僕を描く(4) (講談社コミックス)

線は、僕を描く(4) (講談社コミックス)

作家
堀内厚徳
砥上裕將
出版社
講談社
発売日
2020-03-17
ISBN
9784065185216
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線は、僕を描く(4) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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ツン

よかったです。。小説ですでに流れを知っているから余計によかったです。実際に水墨画が見られるのがすごく良かった。本当に薔薇が赤く見えるし、ぶどうも紫に見えました。映画も無茶苦茶楽しみです。。エンディングもとても良かったんですけど、「線は僕を描く」が出てこなくて逆に驚きましたw(1〜4巻まとめての感想です)

2022/07/08

ひ  ほ

いい顔つきになったね。

2020/11/30

ピロ

4巻にして完結。もっとじっくりと読みたかったって心境です。登場人物たちは原作でイメージしてたよりキラキラしてましたが、漠然とイメージしてただけの水墨画を堪能できました。

2020/03/17

しぇん

主人公の再生の物語のコミカライズでした。原作は未読ですが、実際絵で水墨画の凄さを表現するのは大変なんだろうなと。優しい人だらけだったので、物語はなだらかな感じを受けましたが、そういう物語も良いものだなと。あと、千瑛さんは可愛すぎです

2020/03/23

nakmas

途中のひとつひとつの衝撃から比べると、 最後は収まった感が強いけど、 よい物語でした。 ひとつひとつの身の回りの事象にしっかり向き合いたいと思わせてくれる。

2023/01/10

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