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講談えほん 曲垣平九郎 出世の石段 (講談社の創作絵本)

講談えほん 曲垣平九郎 出世の石段 (講談社の創作絵本)

講談えほん 曲垣平九郎 出世の石段 (講談社の創作絵本)

作家
神田 伯山
石崎洋司
五十嵐大介
出版社
講談社
発売日
2020-10-29
ISBN
9784065187289
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講談えほん 曲垣平九郎 出世の石段 (講談社の創作絵本) / 感想・レビュー

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Vakira

ヒグチユウコさんのボリス雑貨店にて思わぬ収穫。五十嵐大介さんが絵を描いて更にサイン入りのこの絵本を販売していた。即購入。講談の絵本。愛宕神社の階段を馬に乗って登る話。傾斜40度。186段の石段。石段の登り切ったところに梅の花。家光公は家来に梅を取ってこさせようとするが、落馬、落馬、落馬、3人ほど落馬してしまう。諦めて帰ろうとしたところに曲垣平九郎が名乗りを上げるといった話。愛宕神社の階段。出世の階段と言われているのはこの曲垣平九郎の話だったか。五十嵐大介さん海の絵だけではなく馬の絵も素敵。

2020/12/27

ベル@bell-zou

うん、馬はパートナーなんだよね。平九郎より先に、石段から、がらがら がらがら…と、お侍さんと一緒に落っこちた馬たちの安否が気になった。五十嵐大介さんの絵本を追いかけ中なのだけど、監修をされた神田白山さんの名調子がきこえそうなこの語り。講談えほんシリーズ、他の作品も読んでみたいな。

2020/12/06

ヒラP@ehon.gohon

講談の語りをそのまま文字にしたようなお話です。時代がかった内容であるのも、講談の本流をいっているようで好ましく感じました。急で長い階段を馬で上るという、将軍様の意地から退くに退けなくなった戯れ事ではありますが、それだけに風情があります。 講談師になったつもりで読み聞かせしたいと思いますが、対象は高齢者になるでしょか。

2020/12/25

おはなし会 芽ぶっく 

神田伯山さん監修の講談えほん。シリーズの最初は、松之丞さんでしたねぇ。全く聞いたことの無い名前『曲垣平九郎』は、物語『寛永三馬術』(向井蔵人・筑紫市兵衛・曲垣平九郎の3人)の中のひとりでした。おはなしを読んで、聴いたことあるわ!と思い出しましたが、お名前はちょっと(;^_^A 物語の舞台、出世の石段(愛宕山の男坂)は86段なら登れる!と思ったのですが、傾斜40度と聞いてビビってます。

2020/11/16

ケミカル

神田伯山監修の絵本第二弾。今度は家光公の命で急勾配の石段(186段)を馬で駆け上がり、梅花を取るという曲芸。曲垣平九郎は失敗する前任者を乗り越え、無事にミッションコンプリート。ご褒美に名刀「金にて丸に三葉葵の御紋刀」をくだしおかれたことの事。この絵本の絵は好き。これは子供向けかな。今も昔もお偉いさんの欲求は急で理不尽なものが多いね。部下は大変です。

2021/01/03

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