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ザ・ファブル(21) (ヤンマガKCスペシャル)

ザ・ファブル(21) (ヤンマガKCスペシャル)

ザ・ファブル(21) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
南勝久
出版社
講談社
発売日
2020-03-06
ISBN
9784065188132
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ザ・ファブル(21) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

ボスより禁じられていた殺人への許可が佐藤明(仮)におり、ついに最終局面。アザミとユーカリは、やはりというか山岡への情を捨てられなかったようで、山岡を守ろうとする。逆だったなら佐藤はどうするのだろう?でもきっと、今の佐藤ならふたりの気持ちは痛いほど判るはず。まだ一回や二回は物語がひっくり返されそうな気もするので、次巻を楽しみに待とう。

2020/03/26

五右衛門

読了。 感想は最終巻あたりで 配達中なのに 最強の殺し屋

2023/03/05

saga

ユーカリはヨウコを殺さなかった。アザミも、ボスの山岡暗殺命令を実行できないでいるものの、佐藤、ヨウコを殺すことはしないのは、組織人としての矜持か? 海老原組長がいる例の倉庫に山岡たちが戻って来た。いよいよ佐藤との最終決戦が始まろうとしている!

2023/04/17

山田太郎

一部終わりということなのかと。組織どんだけすごいんだと。なんかこう淡々とした感じがよいと言うか。また初めから読み直したくなってきたな。娘が算盤していてとてもすごいんだとお父さんは感心してます。小さい時やっとけば良かったなと。

2020/04/26

山田太郎

後半のみんな集まってる表紙がすごく好きです。仲良さそうというかほのぼのしますが、みんな殺し屋というのがすごいけど。現在コインランドリーで洗濯物乾くの待ってます。雨降ってるので、なかなか混んでます。結構儲かるみたいだな、コインランドリー。

2021/11/23

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