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GIANT KILLING(54) (モーニング KC)

GIANT KILLING(54) (モーニング KC)

GIANT KILLING(54) (モーニング KC)

作家
ツジトモ
綱本将也
出版社
講談社
発売日
2020-03-23
ISBN
9784065189177
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GIANT KILLING(54) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

白熱オーストラリア戰。アレックの献身、花森の変容を経て、期待を背負った椿と窪田。日本代表、みんなカッコいい・・・が、最後の最後に登場したあの男の顔。あの男には敵わない。そうだ、やる時はやる男だったっけ、すっかり忘れてたよ14番!!

2020/03/26

こも 零細企業営業

前半で追い付かれたが、ラストワンプレーで1点突き放したと思ったらファールでノーゴール。それでもハーフタイムで花森の独白(?)でチームにスイッチが入る。そして、後半に入ると日本有利にゲームが進むが決めきれず、反対に失点してしまう。さらにセンターフォワードがもも裏をやってしまい、空気がどんよりとしていたが、、そこに陽気な男、夏木がピッチに現れた!!椿は名古屋戦を思い出している。ぺぺの奇行のインパクトがデカくて思い出せないw

2020/03/24

なると

サッカーよく分からない私が、久しぶりにジャイキリ読んで気付きました。サッカー選手ってテクニックもさることながら、クレバーで人間的に優れていないといけないのね。というのも、サッカーってチームメイトの11人が連動し合うスポーツで、言葉があまり使えない中でコミュニケーションとらないといけないじゃないですかぁ、展開が早い中で、察し、機転をきかせ、判断しないとならない。しかも、試合ごとに戦略があってそれを踏まえた動きをするわけでしょ…頭良くないとムリだわ。私だったら監督が言ってた事を走っているうちに忘れそう。

2021/01/18

しましまこ

花森が!!そして夏木ー!楽しくなってきた。

2020/03/25

kei@名古屋

夏木!!!!!!!

2020/03/26

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