読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

文庫版 今昔百鬼拾遺 月 (講談社文庫)

文庫版 今昔百鬼拾遺 月 (講談社文庫)

文庫版 今昔百鬼拾遺 月 (講談社文庫)

作家
京極夏彦
出版社
講談社
発売日
2020-09-15
ISBN
9784065190265
amazonで購入する Kindle版を購入する

文庫版 今昔百鬼拾遺 月 (講談社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

enana

「鬼」「河童」「天狗」の合本だったぁ。新作じゃなかったぁ。

2020/10/18

優希

文庫で再読です。『鬼』『河童』『天狗』の合本になりますが、京極さんはこの分厚さだよなと懐かしくなりました。

2021/03/05

Richard Thornburg

感想:★★★★★  百鬼夜行シリーズのスピンオフ。  久々に京極センセのサイコロ本だと勇んで予約販売で手に入れたのですが、内容的には昨年に読んだ『鬼』『河童』『天狗』三部作の合冊版です。  でも1話ずつバラバラで読むよりは、一気読みするほうが京極ワールドにどっぷり浸れていいかも。  どれも再読ってことになるんで、かなりじっくり読み込めた気がするんですけど、一気読みしてみて個人的に一番よかったなと思うのは『河童』ですかね。 

2020/09/27

はやしま

自立する。これぞ京極作品w「鬼」:本作だけで40ページ近い加筆。内容もしっかり骨太になって本拠地講談社文庫らしさがある。「河童」:二度目もやはり”彼”に哀しさ・哀れを感じる終り方。磯部警部と益田の例の事件の時のことを確認したくて『絡新婦の理』を再読してしまった。「天狗」:こんな粗忽で愚かな動機があって良いものか。美弥子さん、いや美由紀同様憤ってしまう。敦子の調査力・分析力が磨かれ、美由紀もより相手に伝えられる言葉が出てきている気がした。分冊版では『天狗』、合本版では『河童』がお気に入り。

2020/11/15

テツ

『鬼』『河童』『天狗』を一冊に纏めた文庫版。中禅寺も榎木津も不在な世界に起きる凶事と対峙するのは『絡新婦の理』の事件に巻き込まれた呉美由紀と中禅寺敦子のコンビ。確かに時代を考えたら違和感のあるジェンダー論等に引っかかる部分はありましたが、楽しみながら読み終えました。美由紀の勢いと感情だけを頼りにした犯人(じゃないこともあるな)へのお気持ち表明も個人的にはわりと好き。でもそろそろこうしたスピンオフでは皆無な妖怪についての蘊蓄と共に本編の新作を読みたいですね。『鵺の碑』はいつになるんだろうか……。

2020/11/26

感想・レビューをもっと見る