KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

私たちはどうかしている(12) (BE LOVE KC)

私たちはどうかしている(12) (BE LOVE KC)

私たちはどうかしている(12) (BE LOVE KC)

作家
安藤なつみ
出版社
講談社
発売日
2020-04-13
ISBN
9784065190616
amazonで購入する Kindle版を購入する

私たちはどうかしている(12) (BE LOVE KC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

たまきら

おお~!な対決の行方。ここ、面白かったです。おじいちゃんと「孫」の最後の会話にしんみり。色々とほどけていけるかな?でもお姑さんがなあ…。

2022/02/26

梅みかん

大旦那様の最期の言葉。椿の慟哭。大旦那様の決断と七桜の決断が椿を解放できたらいい。1度は光月庵を離れた椿だけど、火事の時七桜に何があったかを知り、戻ってきた。きっと椿は光月庵に戻ってきたんじゃなくて、七桜の側に戻ってきたんだろう。

2023/12/28

punto

この漫画の展開が昼ドラ風なのはもう百も承知なんだけど、それにしたってこっちもか!という関係が出てきて、いや、世間は狭いですね...。

2020/04/15

糸文

★★★★★

2023/01/20

チューリップ

光月庵の時期当主が決まったけれどその場で大旦那は倒れて亡くなってしまう。椿が可哀想なんだけど最後に作った御菓子が美味しかったって言って貰えただけでも救いなのかな。当主を決める場では大旦那の為に作ったという部分が選ばれなかった理由にもなっているのがやりきれない感じもするけど。七桜も光月庵のトップとして奮闘しているけれど店の人からの信頼はまだ得られないままで次々とやらなければならない事が出てきて大変そうだった。最後に椿が戻って来た事で上手くいくといいんだけどな。

2021/02/22

感想・レビューをもっと見る