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その一秒先を信じて シロの篇 (講談社タイガ)

その一秒先を信じて シロの篇 (講談社タイガ)

その一秒先を信じて シロの篇 (講談社タイガ)

作家
秀島迅
出版社
講談社
発売日
2020-03-19
ISBN
9784065191682
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その一秒先を信じて シロの篇 (講談社タイガ) / 感想・レビュー

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よっち

小学校の頃、シロと仲違いしたまま引っ越してしまった親友のアカ。数年後、天才ボクサーとなった彼の姿を動画で目にしたシロが、その強さに憧れ自分もボクシングを始める青春小説。家庭崩壊、学校でのいじめで追い詰められていたシロと、ボクシングの基礎を教えたレンの邂逅。力を出し切れないシロを変えた元いじめの主犯・守屋の想い、そして圧倒的な強さを見せるアカとの対戦という目標があって、何度も挫折してくじけそうになりながらも、周囲に支えられそのたびに這い上がって立ち向かったシロが迎えたその結末にはぐっと来るものがありました。

2020/05/05

タカギ

スポーツ×青春=控えめに言って最高。月城四六は内気で友達がいない。たった一人いた親友は、四六が裏切ったせいで絶交されたまま離別した。家庭にも学校にも居場所がない四六は、天才ボクサーとなったかつての親友の姿をネットで見つけ、自らもボクシングをはじめる。四六(しろう)だから「シロの篇」。親友の名前は暁(あかつき)で「アカの篇」。シロの暗黒の中学時代を支えたのは、ボクシングとアカへの憧れ。それでもその我慢強さは異質だと私は思った。高校に入ると潮目が変わり、スポーツ小説の楽しさが味わえる。「アカの篇」へGO!

2021/02/19

ともりぶ

親友だったアカとシロが絶交した後、いろいろあってボクシングで再会する青春もの。つらい小中学校生活を乗り越えて、良い師や仲間と共に闘ういい話なんだけど、ボクシングが苦手な自分には素直に頑張れと思えないので微妙。(といいつつアカも読む)

2020/07/28

tak

【20-53】読了。シロ視点の進行。それなりに補完してて良いのだけど、別視点の話って必要なのかなぁと思ったり。

2020/11/29

chisarunn

でもってシロですが、この子のほうが優しいと言う設定なので読者にも優しい。家庭内暴力はちょっと強引だが現代では珍しくないし。部活に入ってからはおお青春、となごめる。こちらのほうが試合シーンの描写が細かい。「これがボクシングか。これがボクシングなんだ。」いやあ、巻き込まれますね。もちろん自分、人を殴ったことなど一回もありませんが。血を…心を熱くさせる小説です。

2021/04/21

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