KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

1日外出録ハンチョウ(8) (ヤンマガKCスペシャル)

1日外出録ハンチョウ(8) (ヤンマガKCスペシャル)

1日外出録ハンチョウ(8) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
上原求
新井和也
福本伸行
萩原天晴
出版社
講談社
発売日
2020-04-06
ISBN
9784065191897
amazonで購入する Kindle版を購入する

1日外出録ハンチョウ(8) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ゼロ

安定の面白さ。大槻班長の休日というほどに、休みの日を充実させている。例えば父親が作った焼うどんを作るとか、迷子になった犬と一日中遊んだりとか、旧東海道を歩くとか。24時間という制限があるからこそ、大槻の中では、食事の比重は高く、朝食を決める脳内会議では、数々の○○大槻が出てくる。笑えるところは多く、しかし、宮本が彼女に振られたから話を聞いたり、スナックでカラオケを歌ったりとケアもする。悪党なはずなのに、大槻は良いやつに見える。人間って不思議ですね。

2021/08/29

ともかず

おっさんたちがビールを飲みながら、焼肉とか餃子を食べて、走り回って疲れて、ただただそんな生活なんで面白いのか…。いや、そういう生活って楽しそうだと思う…!

2020/04/26

J7(読メ低浮上中)

なんだかたまげたなあ・・200万部も。一巻から追い続けてまさかこんなに末長くヒットするスピンオフになるとは。気づけば新刊、毎回買ってるし、話を重ねていってもダレることなく、継続して面白いのは本当に流石。九州大会とか甘い物選手権とか決して外出が絡むわけではない話でも、一捻り二捻りあって楽しいもんな。班長とその仲間たちという面々がなんでも応用効いて愛せるから面白いのか?エピソードの創意工夫が面白いのか?おそらくその両方。その悪どさを奥に秘めた笑顔でこれからも、エンジョイ生活を見せてくれ大槻班長。

2020/04/11

かすみん

傷心宮本回が切なかったな。監視の黒服って大変だ。

2020/07/06

オザマチ

自分も長距離を歩いてみたくなった。

2020/04/11

感想・レビューをもっと見る