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新・信長公記~ノブナガくんと私~(4) (ヤンマガKCスペシャル)

新・信長公記~ノブナガくんと私~(4) (ヤンマガKCスペシャル)

新・信長公記~ノブナガくんと私~(4) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
甲斐谷忍
出版社
講談社
発売日
2020-04-06
ISBN
9784065192023
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新・信長公記~ノブナガくんと私~(4) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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新型コロナの影響で外出も自粛してメリハリのない日々で鬱々と過ごすしかなく、読書も進まないのですが■最強最悪の家康(のクローン)が強すぎて、「勝負の結果が分かる」能力を持つ光秀(のクローン)が霞む。家康がこの高校から転校するならともかく、このまま信長(のクローン)と戦うことになると、頂上決戦になってしまってこの連載もあまり長くは続かないのかも。ようやくヒロインの日下部みやびちゃんが歴史の知識を活かして活躍してくれそうなので、『LIAR GAME』×戦国時代物として頑張ってほしい。

2020/04/09

ちいたけ

(紙)家康に明智がつく。家康の正体。(^^;)

2022/08/19

zaku0087

家康の明智取りで、反家康包囲網完成。ここまで読み入っていたのか。そしてクズの扇動で一気に支持を取り戻す策略みたいだが、人はそこまで損得だけで動かせるか。2120年の世界背景が酷く、60%の貧困層が形成されると社会革命寸前では。信長はついに立つが、家康とは違う形の社会変革を目指すことに。歴史は勝者によって改竄されるので、真の信長像として描かれるのは短気で癇癪持ちではなく、思慮深く社会の改良を目指す改革者、となればかっこいいな。

2022/08/19

信号機

ここ最近続きを楽しみにしている漫画。やっとみやびちゃんが存在感を発揮しそう。

2020/04/16

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