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稲垣足穂詩文集 (講談社文芸文庫)

稲垣足穂詩文集 (講談社文芸文庫)

稲垣足穂詩文集 (講談社文芸文庫)

作家
稲垣足穂
出版社
講談社
発売日
2020-03-12
ISBN
9784065192771
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稲垣足穂詩文集 (講談社文芸文庫) / 感想・レビュー

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ハルト

読了:◎ 月に天体に宇宙に飛行機に少年。くり返されるモチーフにタルホらしいきらめきがある。無垢な少年が夜空を見上げて、お月様綺麗と吐息するような、そんなきらめき。詩人ではないと云いつつも詩的感性を多く持つタルホの作品群。満点の星空に散る星をつかんだような輝きがステキでした。

2020/05/01

geromichi

コメット・タルホの新刊書が出るだけで嬉しい。単行本発刊時と文庫版の解説がダブルで収められていて長い。論理を持続させていく散文的な文章ではなく、タルホのコントは転換ばかりだから詩に近いとのこと。「カールと白い電燈」が懐かしかった。一種のアトモスフィアとして。

2020/05/12

わんにゃん

個人的に足穂はエッセイが一番好き。

2021/01/12

まんだむ

ものすごく読みやすくて、すらすらと読めてしまった。ダダと未来派よりもシュルレアリスムのが好きだけど、足穂の詩はとてもすきです。

2020/05/14

瀬希瑞 世季子

詩の倫理Ⅳにて足穂ほどの作家でも自虐的な言葉を発してしまう様子を見ると、現実からの逃避がいかに難しいことなのか実感させられる。

2020/03/18

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