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2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義 (星海社新書)

2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義 (星海社新書)

2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義 (星海社新書)

作家
瀧本哲史
出版社
講談社
発売日
2020-04-27
ISBN
9784065194287
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2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義 (星海社新書) / 感想・レビュー

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混沌

【出版してくれてありがとう。】マンガ3冊を買いに文庫本コーナーに行く途中に超平積み。ん?と目に入る。タイトルに、昨年若くして亡くなった著者の写真と伝説の東大講義の帯。実質ほぼ一気読み。今初めてカバーの後ろ側見た。そうかあ、麻布出身かあ。らしいな。開成→東大じゃないな、やっぱり。客員准教授だったのも京大。ふむ。今まで断片的に知っていた著者のことが、1本のひもにつながっていく。細かいことで言えば、ツイッターもなぜbotなのだろうかと疑問だった(※)。繰り返しになるが、日本は本当に惜しい人をなくした。宿題、自

2020/06/03

とくけんちょ

過去の講義がまとめられたものだが、本になっても、その熱量が伝わってくるよう。一貫して、動き出すことが必要だと述べている。活動、対話、行動することに加え、言葉は武器であることも理解できた。必ず読むべき、バイブルは人によって違う。決して盗まれないものは何か、それは、その人の歩んできた人生である。一気に読んでしまったが、おおむね満足した。

2020/05/03

本棚

2019年8月に夭逝した瀧本哲史さんが、2012年6月に東京大学にて10代・20代の若者300人を対象に行った伝説の講義を書籍化したもの(講義形式で収録)。トップダウンからフラットな組織への移行、分散的なネットワークを作れなどなど、近年の日本社会で進む変革を推奨しつつ、リベラルアーツの重要性を語る。もっとも言いたいことは「自分の頭で考えて行動せよ!」だが、その他にも心に刺さる言葉がいくつもあった。講義は「2020年6月30日にまだここで会おう!」で締まるのだが、ご存命ならこの日の講義をぜひ聞きたかった。

2020/06/03

さきん

弁論部の上念氏、倉本氏の延長線上で名前を知っていた。亡くなったことは、倉本氏のチャンネルを見るまでは知らなった。武器としての決断思考は読んだことあった。一番しっくりくるのはパラダイムシフトとして、地動説と天動説を事例に挙げたこと。世代ごとに作られた世界観は変わることはない。世代交代が進んで新しい考えが主流になるまでは何十年もかかる。

2020/05/05

みい君

8年前に東京大学で行われた講義。2020年6月30日はこの8年後になるわけで、コロナにより世界が混乱している今、8年前の若者達がどのように思考し今があるのか瀧本先生がご存命されていればきっと講義は時間オーバー間違いなしでしょうね。本書は20代までの人がターゲットであるようだが40代の私が読んでも刺激を受ける内容でした。自分の人生は自分で考え自分で決める、言葉マニアになる、読書したらアウトプット実行する、常に相手の利害を分析、最後の、ボンボヤージュ(良き航海ゆけ)で背中を押された人は多いのでは。

2020/05/27

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