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南柯の夢 鬼籍通覧 (講談社文庫)

南柯の夢 鬼籍通覧 (講談社文庫)

南柯の夢 鬼籍通覧 (講談社文庫)

作家
椹野道流
出版社
講談社
発売日
2020-06-11
ISBN
9784065194874
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南柯の夢 鬼籍通覧 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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enana

シリーズ8作目。「人生は浮き沈みあっても、結局は夢みたいにはかないもんやで」

2020/06/18

坂城 弥生

生きる権利と死ぬ権利。前巻でも話題になったことを改めて問われる事件が起こった。幸せとは結局なんなんだろう?

2021/01/14

一華

シリーズ8作目…女子高生の怪死事件に伊月と筧の同級生宅の蔵から発見された即身仏と見られるミイラ。個々の事件ではあるが、人が人して生き、人生を終えるときの話に及ぶ。女子高生の事件…亡くなったほうは一途な想い(夢)を友に託し、逝ってしまえて幸せだったかも知れないが、残された友はその友の想いを持ち続けたまま生きていける?人生長いし、大人になるにつれ、苦しんでいくことになるようで、辛い…個人的には平々凡々に人生を全うできたら、ええな。

2020/06/28

らび

新装版にならなかったら出会うことが恐らくなかったシリーズでした。既刊本は出そろったらしく女子高生の自殺体と即身仏となったミイラの2件(絡むことなく)の解剖作品。これまでのホラーやオカルト感はなく真っ当な法医学物でした。新シリーズが始動するそうでちょっと現在に沿ったものになるのでしょうか?そちらも楽しみにしています。

2020/07/04

白きゅまⅢ

『鬼籍通覧』シリーズ第8巻。8冊あるシリーズの中では、一番地味で大きな動きがなかったなぁというのが第一声です!特に印象的な台詞は、「人生は浮き沈みがあっても、結局は夢みたいにはかないもんやで」です。自分の人生を、自分に合った器で過ごしていきたいと、年齢のせいかこのシリーズを読むと、死について考慮してしまいます!ボーナストラックの『飯食う人々 おかわり!』と初回限定特典SS(予想外な人が登場!)はファンには、とても嬉しいオマケです♪シリーズも継続して描かれるそうなので、気長に待ちたいと思います!★★★☆☆

2020/08/17

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