小説 仮面ライダー電王 デネブ勧進帳 (講談社キャラクター文庫)
小説 仮面ライダー電王 デネブ勧進帳 (講談社キャラクター文庫) / 感想・レビュー
北白川にゃんこ
ほう…。ゼロノスも大変だなあ。因果律の番人みたいなもんだからな。鎌倉時代が学べる本であった。
2020/12/10
クアドラプル ダイノ
確かに時を超えるライダー同士相性はいいよね。 コラボ映画あったら人気出るんじゃないかなぁ
2021/01/28
志村琴音
「どうせライトノベルだからなぁ」と思っていたら、歴史小説としてあまりにも凄い作品だった。 至る所に張られた伏線を一気に回収していく過程や、徐々に徐々に変わっていく電報の意味など、見所満載。 騙されたと思って読んで欲しい。
2024/04/17
くらさん
予想以上に面白かった。小説でも十分ではあるが、ぜひ映像化してほしい。映画館で見たい。 何年経っても変わらずヒーローだなんて嬉しい。
2021/01/13
ナンさん
プロデューサーとしての著者には色々と言いたい事がありますが(笑) 間違いな無いのは、これは、かな〜り面白い(笑) 然しながら毎度毎度、電王チームが良い所ばかり掻っ攫って行くなと(笑) これも映像化して欲しいですけど無理かしらん😓
2020/12/18
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