私たちはどうかしている(13) (BE LOVE KC)
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和菓子ブーム到来!? 作中登場のお菓子がSNSで流行/ドラマ『私たちはどうかしている』第3話
『私たちはどうかしている』(安藤なつみ/講談社)
8月26日に放送された女優の浜辺美波さんと俳優の横浜流星さんがダブル主演をつとめる連続ドラマ『私たちはどうかしている』の第3話。作中に登場した和菓子「落とし文」が大きな反響を呼んでいます。
同ドラマは、安藤なつみさんによる同名タイトルの漫画が原作。和菓子職人・花岡七桜(浜辺)と、創業400年の老舗和菓子屋「光月庵」の跡取り息子・高月椿(横浜)が、15年前に起きた“光月庵当主殺害事件”を巡り、過酷な運命に翻弄されながらも惹かれ合うというラブ・ミステリーです。
(以下はドラマのネタバレを含みます)
15年前、夫を殺害した女の娘が七桜だと感づき始めた女将の今日子(観月ありさ)は、これまで以上に七桜に対してキツく当たるように。あるとき、七桜が部屋から出てきたところ、待ち構えていたように頭上から壺が落下! 咄嗟にかばった椿は、商売道具である大事な右手にケガを負ってしまいます。そんな折、金沢屈指の茶道の流派「草薫会」から椿に御菓子の依頼が入ってきました。この会は、大旦那(佐野史郎)も招かれている大事な茶会。ケガ…
2020/9/1
全文を読む横浜流星×浜辺美波の限界ギリギリラブシーン! 「ゾクゾクする」「ひたすらに美しい…」/ドラマ『私たちはどうかしている』第2話
『私たちはどうかしている』(安藤なつみ/講談社)
8月19日に放送された女優の浜辺美波さんと俳優の横浜流星さんがダブル主演をつとめる連続ドラマ『私たちはどうかしている』の第2話。二人の“美しすぎる”ラブシーンに、大きな反響が起こっています。
同ドラマは、安藤なつみさんによる同名タイトルの漫画が原作。和菓子職人・花岡七桜(浜辺)と、創業400年の老舗和菓子屋「光月庵」の跡取り息子・高月椿(横浜)が、15年前に起きた“光月庵当主殺害事件”を巡り、過酷な運命に翻弄されながらも惹かれ合うというラブ・ミステリーです。
(以下はドラマのネタバレを含みます)
七桜は、15年前に起きた事件の後、光月庵の従業員が総替わりしたことを見習いの職人・城島(高杉真宙)から聞きつけます。そこで、手がかりを得るため、事件当時から付き合いがある古参客の呉服屋・白藤屋から話を聞くべく、自前のお菓子を持って訪ねることに。当日、白藤屋の女将が七桜からのお菓子の箱を開けるとビックリ仰天! お菓子が真っ赤な食紅で台無しにされていたのです。
帰宅後、今日子(観月ありさ)が自分を家から追い出す…
2020/8/25
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私たちはどうかしている(13) (BE LOVE KC) / 感想・レビュー
たまきら
徐々に七桜さんに味方がついてきてほっとしたり、やっぱりあのオカンがなあ…とそわそわしたり。血縁系部分はドロドロで気持ち悪~い。親たちは反省してほしいなあ。
2022/02/26
みやしん
血縁関係の点と線がほぼ結び直された。残る最大の謎は父の死の真相のみか。やはり(元)女将がかなりの人物であった事が判明したが、職人さんの言う通り二人の結婚(法的には今どうなっているんだろう?)がちゃんとすれば殆んどの確執は解決するのでは。そして大外から新たなトラブルメーカー参戦。この姉妹は物語を引っ掻き回しますな。
2020/08/30
チューリップ
椿が光月庵の職人として戻ってきて過去の事件についても確信に迫りつつあるので先が気になる。椿と多岐川さんは本当に異母兄弟なのかな。親世代がドロドロの昼ドラみたいな事していたからそこでこじれたものが子供世代にまで影響与えていてみんなしんどすぎるだろと思ってしまう。多岐川さんや由香莉が何を考えているのか本心が知りたい。
2021/03/18
いいちゃん
ここまで一気読み。和装好きにはたまらない。
2020/10/04
糸文
★★★★★
2023/01/20
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