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少女ファイト(17) (KCデラックス)

少女ファイト(17) (KCデラックス)

少女ファイト(17) (KCデラックス)

作家
日本橋ヨヲコ
木内亨
出版社
講談社
発売日
2020-07-22
ISBN
9784065202616
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少女ファイト(17) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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JACK

☆ 春高バレー準決勝へと進んだ黒曜谷高校。対戦相手は主人公の大石練と因縁のある面々が集まる青磁学園。仲間と信頼で結ばれた大石練は試合の裏で暗躍する大人たちや対戦相手の思惑は無視してバレーに集中しようと声をかける。一方、仲間を心理的に操る青磁の雨宮摩耶は黒曜谷への悪意ある発言を繰り返し、心理的に崩しに来る。青春の大事な瞬間に様々な大人の思惑と生徒の悪意が盛り込まれている重い物語。しかし、台詞にハッとさせられる事が多く、読んでよかったと思える作品。この物語が心に効く「読む処方箋」だという評価は的確だと思う。

2020/07/23

緋莢@感想お休み中

春高準決勝。黒曜谷の相手は青磁。といっても、試合前日にはサラの気持ちを聞いた鏡子と雲海が動き、結果的に三國会長の思い通りの展開に。さらには青磁の監督が急遽変わり、思わぬ人物がコーチに!と一筋縄ではいかない 辺りは、相変わらず。むしろ、そういうコート外のアレコレに惑わされない 黒曜谷の面々の成長が凄い(学は、試合中にややブチ切れちゃいましたが) と見るべきなのかもしれません。最後の練、試合中の相手チームの選手の素晴らしいプレーを 讃えられる精神に、それに対する亜莉の返答が素敵でした。

2020/09/11

繭と環を送り込むことで、思ったよりもまともにバレーボールを繰り広げる準決勝。会長の盤外戦も最初に感じた突飛さが薄れて(というか慣れて)、進む道が正しいように思えてくるけど、半分くらいは覆してくれんだろう。全部でもいい。終盤になって、誰かがモンスターになっちゃって、それをひっくり返して(破滅するほど)…という話が多かったけど、雨宮がそうなる感じは弱まったかな?眼の話を持ち出して、とか思っていたのだが。みんながある形で調和して、それがそれぞれの幸せに繋がりそうな。友情・努力と来て幸福というのも悪くない。

2020/07/26

4.5 新刊読了。準決勝vs青磁戦、直前の駆け引きから3セット目まで。さんざん暗躍してきた雨宮の目的は「練を勝たせること」らしいが、勝たせてどうしたいのかその先が不明。いずれにせよ歪んだ欲望があるのだろうが、その執着が恋愛感情に近い何かなのか、あるいはまったく別物なのか、共感できないから想像もつかない。三國・犬神・鎌倉家のドロドロも、結局三國会長の掌の上という感じ。例の計画書はわざと放置されたものだろうが、内容は気になる。ここまで来て青磁に負けることは考えられないが、雨宮の正体と結末は気になる。

2020/07/30

sakamoto

春高ってのはゴッサム・シティか何かなのかよ。ヤベーやつが多すぎる。試練が多い!

2020/07/24

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