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じりじりの移動図書館 (文学の扉)

じりじりの移動図書館 (文学の扉)

じりじりの移動図書館 (文学の扉)

作家
廣嶋玲子
まはら三桃
濱野京子
工藤純子
菅野雪虫
出版社
講談社
発売日
2020-07-09
ISBN
9784065202838
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じりじりの移動図書館 (文学の扉) / 感想・レビュー

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はる

5人の児童文学作家による本をテーマにしたアンソロジーのシリーズ3作目。今回は不思議な移動図書館。白いひげのおじいさん館長と、無口な若い女性の運転手はどの話にも共通して登場します。作家さんによって微妙に設定や性格が違うのが面白いですね。濱野京子さんの作品が一番好みかな。素敵だった。ラストの菅野雪虫さんの作品はそれまでとタッチが違いすぎてびっくり。おかあさんがちょっと…後味悪い…。

2020/07/29

ぶんこ

5人の作家さんによる移動図書館を舞台にした物語。キャンピングカーが移動図書館という設定が面白い。それぞれ過去や未来へタイムスリップするお話や、異世界での紙の本への迫害やらが描かれていました。ちょっと怖かったり面白かったりでしたが、3作目の文香さんと出征していく若者とのお話が心に残りました。

2020/08/06

ぽろん

児童書。移動図書館ミネルヴァ号をモチーフにした5人の作家による連作短編集。一番手、廣島さんの作品に一番、ワクワク!嵌りました。館長さんは、もう少し庶民的な印象を受けたのだけど、表紙のイラストは、とてもダンディでかっこいいなあ。五人五様のミネルヴァ号。愉しかったです!

2020/07/28

tan

シリーズ3冊目。5人の作家さんの間にはどこまで統一性があるのか分からないけど、館長さんと運転手さんが書き手によってイメージが違っていて同じ移動図書館には思えなかった。ましてや最後の作品には目覚まし時計も出てこないし。時間を超えたいなら移動図書館である必要はあるのかな?と疑問。まるで有川浩の「図書館戦争」のような話が被っていて読後どれがどれだか混濁した。濱野京子さんの作品が一番シンプルで読みやすかったです。

2020/10/07

キラ@道北民

5人の競作シリーズ第3弾。今回は移動図書館ミネルヴァ号が舞台。みなさん、過去へ未来へ異世界へハラハラドキドキの冒険譚のようでした。濱野京子さんの戦時中へ行く話が好みでした。

2020/10/03

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