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1日外出録ハンチョウ(9) (ヤンマガKCスペシャル)

1日外出録ハンチョウ(9) (ヤンマガKCスペシャル)

1日外出録ハンチョウ(9) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
上原求
新井和也
福本伸行
萩原天晴
出版社
講談社
発売日
2020-09-04
ISBN
9784065204535
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1日外出録ハンチョウ(9) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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ゼロ

今回はダチレンジャーの回が良かった。少年時代に憧れのヒーローが大人になってもカッコよくいるとは良いものです。知らない大槻もハマり、上映会が開催され、舞台挨拶もあるっていうのは贅沢。なぜ、借金を?の理由も連帯保証人で、「泣くな!ダチ公っ…!」で去るなんてかっこよ過ぎる。他に班長部屋でコーディネートしたり、柳内さんの異動で別れを惜しむ飲み会、花見はセーブポイント、知らないバーで知らない人と飲む…など人生を楽しんでいる。最後にどじょう鍋は食べたことがなかったので、食べたくなった。人生が詰まっているマンガ。

2021/08/29

かすみん

釣り、狭い部屋のインテリア、花見、一期一会の出会い。 色々楽しめるイベントが多め。ご飯は少なめ。

2021/01/30

オザマチ

どじょう鍋いいですね。食レポみたいな話が減ってきたから、この感覚は久しぶりだ。

2020/09/05

星野流人

今回もおっさんたちの日常(地下強制収容者だけど)が垣間見れて楽しかったです。「戦隊」のエピソードは地下の面々がみな少年になったような感じで、読んでいて微笑ましく感じました。大槻や小田切が続々と沼にハマっていくのおもしろかったですね。倉本さんも地下落ちしたとはいえ、地上では得られなかっただろうものを得ることができたのではないかと思いますね。「未食」のエピソードも興味深いというか……ふつうにどじょう鍋が食べたくなりました。

2020/09/04

しぇん

話の種類が豊富で変わらず楽しませてくれますね。どの話も面白かったですけど、釣りと俳優落ち。鉄人が去る話の三本が特に気に入りました。

2020/09/05

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