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新・信長公記~ノブナガくんと私~(5) (ヤンマガKCスペシャル)

新・信長公記~ノブナガくんと私~(5) (ヤンマガKCスペシャル)

新・信長公記~ノブナガくんと私~(5) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
甲斐谷忍
出版社
講談社
発売日
2020-08-05
ISBN
9784065204689
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新・信長公記~ノブナガくんと私~(5) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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20年8月。特にマンガはかさばるので今回から電子書籍。裏の裏を探り合う頭脳戦で同じ作者の『LIAR GAME』が好きだった自分には楽しめる。最強家康(のクローン、以下同じ)をどう倒すか、まとめに入っている感じもするが、長く連載を続けてほしい■「57戦無敗無傷」本多忠勝と「大音声」信長のあうんの呼吸、だしにされる「裏切り者」(A氏)■ちなみに史実の本多と満身創痍だった井伊直政(部下も不満たらたら)は対照的だが、これは譜代かどうかの差でもあろう(井伊は途中参加組だが、江戸時代の石高は譜代筆頭だった)

2020/08/29

ちいたけ

(紙)信長やっと参戦。八百長かよ。(笑)

2022/08/18

zaku0087

信長の天下布武宣言。触発された家康の陰謀などなど。戦国武将クローン全員が判明したが、常陸の佐竹がいないとか、信玄配下の武将もいないとか、あれこれ意図があるようだ。特に弥助が???な感じで、これが最後に伏線として活躍するのか。信長は智将の雰囲気を振り撒き始めたので、秀吉他軍師たちは手下に入るしかないのだろうな。

2022/08/22

原寛貴/王道帝国@ブックウォーカーキング/ニコニコブースター

天才 降臨

2021/09/10

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