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渡くんの××が崩壊寸前(9) (ヤンマガKCスペシャル)

渡くんの××が崩壊寸前(9) (ヤンマガKCスペシャル)

渡くんの××が崩壊寸前(9) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
鳴見なる
出版社
講談社
発売日
2020-09-04
ISBN
9784065206942
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渡くんの××が崩壊寸前(9) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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玉瑛

重量系青春群像劇的な本作も佳境と言った感じ。いや毎回重すぎて佳境続きではあるんだけど。次の展開がもっとヤバいの分かってるからヘタに肌色成分高めなシーンでも喜びきれない。

2020/09/06

kazumasak

登場人物みんな、病んでたり裏の感情があるようにみえて、関係が崩壊する⁈と煽られているけど、意外と本質はまともな人たちでむしろ安心して読んでいられるような気がしてきている。

2021/05/15

コリエル

正直読者人気的にはヤンデレ味のあって話をかき混ぜてきた石原さんのほうがかなり高いんじゃないかと思うんだよな。最終的に紗月を選ぶのが王道なんだろうけど、それじゃつまんねえなというのはある。

2020/09/09

ぬりかべ

このドロドロした感じ、まだどちらに転ぶかわからない感じだね。みんながみんなネガティブな面が出てきており、 救われるシーンがどこにもない。作者の考えるエンドはどこにあるんだろうね。もうラーメンなんか食ってる暇なぞないよ。

2021/03/21

うぃ

1.0 他の本の感想でも書いたけど、誤解に基づく展開って大嫌い。ここまで。

2020/11/29

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