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喋る男 (講談社文庫)

喋る男 (講談社文庫)

喋る男 (講談社文庫)

作家
樋口卓治
出版社
講談社
発売日
2020-08-12
ISBN
9784065207000
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喋る男 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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りさこ

とあるテレビ局の中年男性窓際アナウンサーの主人公が、ある日突然AI開発局に異動になり新しいテレビの時代の番組を作るために仲間とともに奮闘する物語。アナウンサーのお仕事小説って今まであんまり無かったから新鮮で純粋に楽しかった!幼い頃からテレビっ子だった私にとって、今後のテレビが実際こんな風になったら画期的すぎておもしろいだろうなっていう展開でワクワクした!

2020/09/25

Kazuko Ohta

嫌味な中年アナウンサーが番組制作AI開発局なる部署へ左遷され、自分の喋りをコピーするAIに立場を乗っ取られる話……を想像していたのに、まるで違った。主人公のイメージは最初と最後では180度変わる。彼がアナウンサーになりたての頃の練習の話も面白いし、新しい試みが現実になればさぞ楽しかろうと思います。ただ、私の心に響くところまでは行かなくて、字大きめで200頁ちょいなのに読了までやたらと時間がかかってしまいました。こうなるのはたいてい文庫書き下ろし作品なのは気のせいか。たぶん飲酒しながら飲むのがあかんのだわ。

2020/10/03

エレーナ

面白いだけでなく、今後のテレビ業界について考えさせられる内容だった。バーチャル美術館って楽しそう♡♡

2020/09/24

ともりぶ

アナウンサー志望の人にはささるかも。自分はこの情熱に共感できなかった。バーチャルも想像できなかったので感動にも共感できなかった。

2021/03/21

ゆみちき

★★★☆☆ 読みやすくて面白かった。後半はチームのみんなで良いものを作り上げていく感じがワクワクした。 テレビの新しい在り方、リアルタイムでみなで体験や映像を共有する番組を作る。そのために最適化を行ない時間を作り、出来た時間で頭を使う。人間しかできないことをやっていくのね。 気が向けば絵を描くのがアマチュアで、息をするように描き続けるのがプロなの。 自分の仕事に対する本質的な目的って何だろう?と考えさせられた。

2020/10/04

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