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アマネ†ギムナジウム(7) (モーニング KC)

アマネ†ギムナジウム(7) (モーニング KC)

アマネ†ギムナジウム(7) (モーニング KC)

作家
古屋兎丸
出版社
講談社
発売日
2020-09-23
ISBN
9784065207109
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アマネ†ギムナジウム(7) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

巻末の対談で萩尾望都は、対談当日まで古屋兎丸のことを女性だと信じていたと言う。それを受けて古屋は、いつか『トーマの心臓』のようなギムナジウムを舞台にした作品を描きたかったが自分は女性ではないのでストレートにその世界を描くのが難しかった、それで主人公を人形作家にした、と答える。本作が成功した要因が、この証言から読み取れる。創造主と被造物の物語は、支配する者とされる者の物語ではなく、ましてや現実と虚構の対立の物語でもない。想いこそが世界の扉を開く鍵である、それを謳う、これは物語だ。

2020/09/25

椿櫂

最終巻スゴク良かったです。泣いちゃいました。萩尾先生との対談も良かったです。

2020/10/02

わち ⊱^>ω<^⊰ฅ

終わった~。 一つ言わせてもらうと… 笹井さんはアマネのどこが良いのかしら?('~`;)なんて。 なんかビミョ~な関係だしw 緻密で飽きない作品でした。

2020/09/25

shonborism

遂に完結。笹井さんの過去が語られ、天音は人形の世界に逃げ込むが、人形たちから別れを告げられ…。赦し赦されて、天音はこれからの人生を歩んでいく。

2021/03/28

真霜

天音が作り上げた「アマネギムナジウム」も遂にその先へ。記憶の深淵に閉じ込められていた、少女時代の重すぎる過去。それに少なからず関わっていた笹井さんの正体も判明し、天音は現実と願望とのバランスを崩しギムナジウムが全てだと思い込みます。しかし人形達はそれが正解だとはいわず……。天音が人形一体一体と心を真に通わせ、言葉を交わすシーンにはグッと心が大きく動きました。含む要素が多い作品ではありましたが、一人の女性が過去と向き合い今を生きる部分と、人形達が幸せを手に入れる部分が見事に描かれていました。

2020/10/10

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