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青野くんに触りたいから死にたい(7) (アフタヌーンKC)

青野くんに触りたいから死にたい(7) (アフタヌーンKC)

青野くんに触りたいから死にたい(7) (アフタヌーンKC)

作家
椎名うみ
出版社
講談社
発売日
2020-09-23
ISBN
9784065207321
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青野くんに触りたいから死にたい(7) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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内島菫

卑屈さではなく、他者への優しさが自分自身にそのままはねかえっていながら、自分のためにならず逆に自身を切り裂く反転は、根本的な自他の距離といった哲学的な地点まで射程を持つ。本作には、自己中心的で他者への配慮がないどころか他者を踏みにじるタイプの人間と、自分を犠牲にしてまで他者を救おうとするタイプの人間が対比される部分があるが、そのどちらも一身に体現している青野くんが象徴するように、二つのタイプはつながっており同じでもある。「四ツ首様編」は本書で終わりだが、それにしてもちょっと長くて中だるみを感じた。

2020/09/27

kenitirokikuti

勢いでこの第7巻まで購入。いちおう「四ツ首様」の章が終わりとなってるが、サブストーリーがちと長くなったという具合である▲「ホラーラブストーリー」など銘打たれてるが、これも後付けであって、十代の少年少女が異界(死と闇の世界)に足を踏み入れてしまうというファンタジーである。自分は、楳図かずお『わたしは真悟』と「錆びたハサミ」(『神の左手 悪魔の右手』)とを思い浮かべた。まぁ、この楳図の2作は児童の話で、本作は女の性なお話で、愛のための自己犠牲には自己虐待の一面がある、ネグレクトの一種である、という辛いあれが。

2021/01/03

かやは

「えっちなことっていいことなんだねぇ」ほんとだよ!わたしもそうおもう!!愛し合うって素晴らしいよね!!

2020/09/25

わち ⊱^>ω<^⊰ฅ

うわぁん。怖いよ~。面白いよ~。切ないよ~。痛いよ~。凄いよ~。

2020/09/26

あさひ

傷付けられても我慢する。恋人でも親子でも関係を壊したくないから、そうするのだけど。自分自身を生け贄に捧げ、関係を維持していることだよね。間違ってるね。やめたいね…。

2020/11/08

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