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ながたんと青と-いちかの料理帖-(5) (KC KISS)

ながたんと青と-いちかの料理帖-(5) (KC KISS)

ながたんと青と-いちかの料理帖-(5) (KC KISS)

作家
磯谷友紀
出版社
講談社
発売日
2020-09-11
ISBN
9784065207512
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ながたんと青と-いちかの料理帖-(5) (KC KISS) / 感想・レビュー

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フキノトウ

周の方が順調に気持ちが育っている!料亭桑ノ木の存亡もだけど、駄目だったら周が帰ってしまうというのは、考えたら当たり前なのか。強い伯母さんがいち日の怒りに、小さくなっているのが意外。いち日が料理をしていたら自然と手伝う周が好き。面白かった。

2020/10/20

フキノトウ

再読。一年の猶予期間、料亭「桑乃木」を立て直しいち日の側に居たいと心が傾き出す周。このふたりの近そうでなかなか縮まらない距離にドキドキします。

2021/06/22

糸文

★★★★★

2023/09/27

せの

表紙がデジタルに…! 妹たち戻ってきてあげたらいいのに、ておもってたからよかった〜けど、まだ完全には解決してない。まだ一年ちょいの話なんだなあ

2021/05/01

かなっち

おおおっ、周の想いが順調に育ってますね!いち日さんはまだ年の差等に目がいってて、温度差が感じられますが。おまけに叔母さんという名の外野もうるさく、相変わらずイライラさせられるし。ただ、いち日さんのお母さんが何でも分かってて、その上で見守ってくれてる感じがホッコリしますね。妹夫婦も戻ってきたし、これで『桑乃木』も立て直せて、叔母さんも周の実家も黙らせるトコロが早く見たいです。

2021/04/06

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