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ランド(11) (モーニング KC)

ランド(11) (モーニング KC)

ランド(11) (モーニング KC)

作家
山下和美
出版社
講談社
発売日
2020-09-18
ISBN
9784065207659
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ランド(11) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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まぁねぇ

不老って時間がたくさんあって、あれやこれや知りたい事、学びたい事、体験したい事がいろいろできていいな、と思っていたけれど、この作品を読んで、本当に自分は「いつでも出来るから今は楽しいことをしよう」と思わずに努力できるかちょっと自分に問いかけました。時間は限りがあるから、いのかもしれない。山下センセー次の作品楽しみです。

2020/10/20

りー

完結巻。ランドの「はじまり」、天音と和音の物語が描かれました。テロメアが縮むのを人工的に遅らせてくれる薬が開発されたら、自分は使うだろうか?使わない気が今はします。でも、ひょっとしたらその瞬間に、もう少し本が読みたい、美しいものが見たい、あと1週間くらい…と思うかもしれない。人の幸せとは何だろう?と、社会システム全体も含め、これから何度も振り返るであろう問いの多い漫画でした。

2020/09/18

ぐうぐう

これは、対の物語だ。ふたつの世界と、二組の双子。その対は、合わせ鏡のようでいて、だからこそ対立も生じる。そもそもひとつであったものが分かれ、対となった後、両者は互いを理解することができるのだろうか。それを可能とするのは、触れ合うことからだ。杏とアンが出会ったように、天音と和音が抱き合ったように、再びひとつになることはできずとも、言葉を交わし、触れ合うことで、対は少しずつ溶け出す。地震と津波とウイルスと、数多の厄災が世界を襲おうとも、触れ、理解し、助け合うことで、人類は生き延びてきた。(つづく)

2020/09/26

還暦院erk

全巻コンプリート!購入即読了。ずっと本作を追いかけてきて良かった。表紙のヒマワリと二人の表情が全てを語る。ランド創立のSF的展開については、その方面のヲタクの皆様がああだこうだと評論するのだろうけれど、そんなのどうでもいい。漫画として見事に展開し完結した物語世界は素晴らしかった。山下先生、描き切ってくださってありがとうございました。

2020/10/12

みのにゃー

大団円。和音と天音、杏とアン。「この世」が出来た理由。はっきり描いてもらえてスッキリした。

2020/10/28

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