読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ルビィ (講談社文庫)

ルビィ (講談社文庫)

ルビィ (講談社文庫)

作家
重松清
出版社
講談社
発売日
2020-09-15
ISBN
9784065208656
amazonで購入する Kindle版を購入する

ルビィ (講談社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ミッフー

人の命の尊さ、苦しくとも生き続ける勇気、そう言った事にスポット当てた重松らしい作品です✨三年前に気紛れからリスカし命絶ち天国に行くため七人の命を救おうと奮闘するルビィ🧚🏿‍♀️一方売れない作家活動に疲れ首を吊ったダザイさん🧟‍♂️そんな二人が母の愛を求めるエリートサラリーマン、昔の彼女と音楽を記憶から断つことの出来ないタクシー運転手、反抗的小学生(ルビィ弟)に心痛める女小学教師、野村再生工場如く救います救います🌈そして最後に救われたのは・・・それは読んでからのお楽しみ😊でも、平凡的な一冊です😜

2020/10/10

kei302

命の大切さ、生きているだけでいいんだよ等、伝えたいことは読み取れた。今、この時期だから書籍化されたのかな。誰に届けたいのだろう。疑問が残る。

2020/11/30

PEN-F

誰にだってもう死んでしまいたいって思うことはあると思うんだけど、あたりまえだけどフツーに考えて 死んだらダメだよね🙅‍♂️ もう何もかも終わりにしたいって思うこともあるけれど、フツーに考えて 終わっちゃダメだよね🙅‍♂️ あたりまえのことなんだけど結構生きてくって大変で難しいんだけども フツーに考えて 生きてナンボの人生じゃろ!

2020/10/25

papapapapal

良くも悪くも重松さんらしい一冊。15年前の作品を加筆修正したもの。 自ら死を選んだ二流作家、通称ダザイ。早くも後悔しながら漂う途中、「7人の命を救う」という天国行きのノルマを果たす為に現実世界に戻ってきた女子高生・ルビィと出会う。エリート銀行員とデルヘリ嬢、夢に敗れて飲酒運転するタクシードライバー、学級崩壊を招いた男児と妊娠中の担任教師。全体的に命を軽々しく扱かう面々が多い(そういうお話なので…)なか、ルビィが最後に語った命への想いがずっしりと響いた。

2021/01/04

東谷くまみ

今ここに脈打つ心臓、温かな体温、愛しい命。花を愛でるのも本を読んで感動するのも、誰かと美味しいねと食事を味わうのも命あるからこそ。生まれたばかりの命はキラキラと輝きたくさんの可能性をもつ。それでも年数が経てば夢を追うことを諦めたり、大切なものを失ったり、思いがけない荒波に立ち向かって破れたり。命の玉は少しずつ疲れを覚え、くすんで輝きを失う。でもだからこそ、それは美しく愛しい、世界にたった一つのもの。生きるのがどんなに辛く悲しくても命は何よりも尊く、未来を約束してくれる。命は決して、軽くなんてない。

2020/10/30

感想・レビューをもっと見る